Nサロンで「カオス浴」をした3ヶ月　（Nサロン運営チームへの謝辞）

僕にとってNサロンは「カオス温泉」でした。

Nサロン第1期が本日無事に終わります。
振り返ると、コミュニティマネージャーの水野さん・永吉さんは「ほどよいカオス」を提供しつづけてくださいました。

自由気ままに振る舞える場所でありながら、常に敬意あふれる空間でした。

新しいコミュニティがふわっと立ち上がり、そこに100人も集まった中で、参加者と運営陣、そして参加者間でもお互いをリスペクトしあいながら好き勝手に活動させてもらえたこと。

こうしたコミュニティづくりにどれだけ心を砕いたのかを思うと、本当に頭が上がりません。

水野さん、永吉さん。そしてnoteディレクターの皆様や日経の皆様、
ゼミ講師の皆様、やわラボの皆様。大変お世話になりました。
また個人的に、未来会議担当の黒田悠介さんに心から感謝を捧げます。

3ヶ月間カオスを泳いだ結果、「自分のやりたいようにやる（※良識の範囲内で）」のが自分にとっても、さらにはコミュニティにとっても価値ある生き方だと体感できました。

補遺　ビジネスとクリエイティブは化学反応を起こしたのか

僕は「起こした」と断言します。
ビジネスとクリエイティブが出会った結果が「部活動」だと思います。

自分の情動に従って部活をクリエイトし、安定的なコミュニティとして運営（ビジネス）する。
自分のどんな情動に従えばよいかは、たとえば複業キャンプや五味ちゃん×藤野さんのトークセッションが教えてくれたし、またコミュニティの運営については未来会議から学べました。
公式コンテンツからの学び以外にも、僕以外の部長の手腕からも多くのことを吸収できています。化学反応したものがさらに化学反応している状況。

1期が終わっても、新しい部活がどんどん出来たらいいなと思ってます。僕も起こす気満々です。

かしこ