マガジンのカバー画像

Nサロン記事まとめ

25
Nサロン第1期、COMEMOイベントのレポート記事をあつめました
運営しているクリエイター

2019年4月の記事一覧

Nサロンで「カオス浴」をした3ヶ月 (Nサロン運営チームへの謝辞)

僕にとってNサロンは「カオス温泉」でした。 Nサロン第1期が本日無事に終わります。 振り返る…

noteにおける「需要」の正体とは(考察) ―Nサロン“WORDS文章教室”第3回―

需要がある文章って、なんだ。 思うにnoteでは「優れた入門書である」ことが大事。 自分が持…

ぬか漬けは近所のスーパーをワンダーランドにする魔法 ―Nサロン料理WS部 ぬか漬けワ…

「何を漬けたら美味しいかな?」「これは隠し味になるかな?」 ぬか床があるだけで、スーパー…

衝動買いに“戦略”を! おカネが貯まる家計簿の使い方

「一目ぼれしたものを、タイミングを逃さず衝動買いできる幸せ」。 家計簿の新しい見方を知れ…

「お前は誰だ」を問い続けよう ―Nサロン“未来会議”第3回―

本日のテーマは「問いを抱えて生きる」。 会場では「問いを進化させる」「問いの解像度を上げ…

料理上手は「方程式」を知っている ―Nサロン“家庭料理の新デザイン”第3回―

「ありものでパパっと1品作れる人」っているじゃないですか。 あれ、本当に意味が分からなかっ…

ビジネスマンにはビジネスマンの戦い方がある ―COMEMO“noteやブログ、SNSを仕事にどう活かすか”―

ビジネスマンは自分のために情報発信をしていけばいい。 まず走り書きのメモで十分。固くならずにどんどん発信するのが大事。 やっていくうちに出来た「ゆるいつながり」を大切にしていこう。 SNSが名刺代わりになる時代、「名もなきビジネスマンはSNSをどう活用したらよいのか?」に対する徳力さんの答えを聞けたイベントでした。 「自分のために」書くということそれは、自らのレベルアップのためだけに書くこと。 SNSに書いていく意味が、広告収入のためになっていないか?特にnoteの場合、

これぞ「大企業の戦い方」! ソフトバンクの働き方改革

働き方改革を通じた「生産性向上」。 ここまでは誰でも考えられますが、ソフトバンクは違いま…