もう、寒中見舞いってタイミングでもない気がする…

こんばんは！

そして新年になってしまいました！
でもって明日から2月！
相変わらずのグダグダぶりが申し訳ありません、スタッフAです。

恒例の、スライディングならぬ、滑り込みライティング、昨年から踏襲して、「毎月１回は書く」を死守するためペンを取りました(いや、スマホのメモを開けました…)

実は新年明けて間も無く、名古屋まで出張いたしまして、代表、スタッフBと共に、飛ぶ鳥を落とし過ぎて鳥がいなくなったでお馴染みの(この表現、声優の木村昴が使っててお気に入り)社会保険労務士法人T様、それから、既に鳥のいないところに君臨している(マジでビルのめっちゃ上の階！)社会保険労務士法人M様にお邪魔させていただきました。
どこから参考にさせていただけばいいのかわからないくらいの刺激をいただきまして、にわかに当法人に当てはめるのも難しいと感じましたが、とりあえず、この東京砂漠で我々も、頭上の鳥を落としていきたい2023年です。

新しいことにいろいろと取り組んで、貪欲に進んでいきたいのですが、さてさて新しいことに取り組む時間はどこにあるのかな？というのが目下の課題であります。
生まれてこの方、まともに自分を分析せずに場当たり的に生きてきてしまったもんですから、自分の棚卸しみたいなことはものすごく苦手なんですけれども、人生100年時代と言えど、実質折り返しに来ていると思えばそうも言ってられまいという話です。

さて。
来月の面談までに、マンダラチャートの核の部分だけでも書いてねと宿題が出てます、TENcolors。
マンダラチャート、目標をブレイクダウンしていくのですが、高校生の時に大谷翔平が書いたというのを見て、これをもって成長というのであればもはや私なぞ人生がまだ始まってないのではないかと思うほどの差！

それでもなんでも、こうして、あt…いやプレッシャーをかけてもらえるからこそ、グダグダ言ってる私のような者も向き合わざるを得ないわけです。
この歳になっても背中を押してくれる代表、見守ってくれる仲間たち、そして、私たちに関わってくださって、かつ温かい眼差しを向けてくださる皆様のおかげで、我々TEN colors、2023年も日々精進して参ります！

何卒、今年もよろしくお願いいたします！！