![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/2532439/rectangle_large_d9cb39d0ee6d0a4f8af3e428309ee3af.jpg?width=800)
能登島水族館
水族館レポ第2弾は能登島水族館です。
能登島水族館は能登島の中にある規模的には小さな水族館です。つくりは、大水槽を下りながら回る本館と、他にいくつかの別館から成り立っています。
ここの水族館の見どころは、なんといってもカワウソ。100円で直接エサをあげることができます。(先着15名ほど)
私が行った日は平日で雪模様だったこともあり、エサは結構のこっていました。
カワウソたちもお腹を減らしているのか、すぐに手を出してきます。指を出すと握ってくれますが、エサじゃないのですぐ離されました(笑)
手はプニプニしてました。なかなかできないので、来館されたら是非チャレンジしてほしいです。
(穴を覗き込むカワウソ)
また、能登島水族館のイルカショーは、冬は屋内で開催されます。外は寒いのでありがたいですね。
水槽はかなり狭い印象を受けましたが、4頭のイルカが泳ぎ回り、華麗なジャンプをきめてくれます。イルカショーの前にはアシカショーもあり、かなり慣れている様子で、クオリティも高かったので大満足でした。
ここのイルカたちはとても人懐こく、別の水槽のイルカたちも、近くまでいくと寄ってきてくれます。
このようにプールの上から見ても顔をだしてくれます。
何と言っても最大の見どころはジンベエザメ。
まだ若く小さいためか、模様もはっきり、黒々しい印象をうけます。
ゆっくり回っても、1時間半あれば全て見られます。
お値段は大人1800円ですが、コンビニで買うと1650円になります!能登島水族館の近くにはコンビニがないので(能登島の入り口付近にあった気がしますが)
事前に買ってから行かれることをお勧めします。
今度は岐阜県にあるアクアトトぎふのレポを載せる予定です!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?