足の指の先が腫れている。爪周炎なのか?

 足の爪が白癬菌に侵されて爪水虫になっていたので、治療を続けてきた。クレナフィンという液状の薬を爪に塗布してっきたのだが、半月ほど前に足の指がやや腫れて汁がでてきたので、皮膚科の先生に相談したところ、液状のステロイド剤のアンテベートローションを塗ることにし、クレナフィンは一旦休止した。

 結果的に、皮がはがれていたのが良くなり、改善したので、先週月曜日の診察で、クレナフィンの復活を指示された。ステロイド剤をやめて、クレナフィンを塗布してみたが、再び、指先が腫れ気味となり、爪の周りから汁が出ている。ネットをみると爪の周囲に炎症を起こす「爪周囲炎」という症状のようだ。

 次の診察まで、まだ1週間ほどある。でも、クレナフィンを塗るとしみている。炎症には良くないのではないかと思われるので、ここで、治療を休止してみることにした。ちょと、さらに悪化する場合には、病院に電話して対応を聞いてみようと思っている。

 原因は何なのだろか?少し、動きすぎかとも思ったが、職場に復帰して以来、散歩を2kmから3kmしている。もしかしたら農作業が良くなかったのか?いろんなことを考えるが、どれもやめるわけにはいかない。とにかく、薬を休止して、様子をみてみることに。

貴重なあなたの時間を、私のつたない記事を読んでいただく時間に費やしていただきありがとうございます。これからも、地道に書き込んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。