全体ビューが1月半たらずで、200に!

 noteを書き始めて1月半たらず。全体ビューが200に達した。自由に勝手なことを書いてきたにもかかわらず、多くの人たちに見ていただいて感謝、感謝。実際は、少人数の方が何回も見てくださっているのかも知れないけど・・・。それでもありがたい。

 内容は、今年6月からの多発性骨髄腫の入院治療を振り返った記事がほとんどだ。書き進めるうちに、がん治療全般について関心が広がってきた気がする。仕事と療養の両立も現実の問題として今後も考えていかなくてはならない。否が応でも、自分の置かれた身に向き合っていくしかないと感じる。

 今年は、新型コロナウィルス感染症の拡大で、がん患者でなくても、外をうろつくことさえ気を付けなければならない状況になっている。がん患者は、なおさら気をつけていかなくてはならないが、決定的な対策はない。手洗い、うがい、消毒で防御していかなくてはいけないのは、同じだ。

 今日も生きていることに感謝しつつ、明日は少し良くなることを祈って、明るい方へ明るい方へ一歩ずつ一歩ずつ進んでいくことを願っている。新型コロナウィルス対策も、がん治療も似ている。

貴重なあなたの時間を、私のつたない記事を読んでいただく時間に費やしていただきありがとうございます。これからも、地道に書き込んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。