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昨日のちょっとした話
ここ最近、体調いいしもういけるんじゃない?と思い欲しいものも何個かあった為、試しで繁華街にお出かけに行きました。
始めは調子よくて、欲しいものも買え、ご飯も食べてプリを撮って2人で楽しい夜デートを楽しんでいました。
私たちは、今まで仕事が終わって夕方くらいからご飯を食べて軽くぶらぶらしてカフェに行くデートをよくしていました。
なので、今回もそのような感じで「やっぱり体調良くなったかも〜」「このくらいからのお出かけがいいね」みたいな感じの話をしていました。
そして、遠出した際2人でプリを撮ることにもハマっているので、今回は近場ではあるものの最近つまんないから撮ろみたいな感じで撮影して、出てきたプリを見て最近のプリの性能について話てカフェ探しを始めました。
順調だったのはここまで。
カフェに入って飲み物を飲んで一息ついたちょっと後から偏頭痛がしてきました。
始めは久しぶりの外出だし、ちょっと疲れたんだと思う。と思いながらも悪化したら大変だよねって事でゆっくりするのを切り上げて、何とか自宅に帰りつきました。
もう、自宅に帰り着いたときは、ボロボロで偏頭痛だったものが頭痛に頭痛が激しすぎて吐き気までしてきました。
頭痛と胃薬を飲んで、そんな状況でもお風呂に入ろうとする私は、彼に止められお化粧だけ落としてベッドに横になりました。
体調崩すと私は「あぁもう無理かもしれんもう死ぬ死んだ」と思うんですが、今回も思いました。
本当に今回こそまじで死ぬかもしれんと思いました。
今まで後悔ないように生きていたし、家族には迷惑かけるけど、さよならとか何か伝えたい人なんていないしと思っていました。
でも、彼と出会ってからはそうじゃなくなりました。
「もしこのまま死ぬんだったらこの人にさよなら」ってちゃんと伝えなきゃ「大好きだよ」「愛してる」って言ってからじゃなきゃ死ねないと思うようになっていて、体調絶不調な中でも「あ〜私ってだいぶ変わったな」と改めて痛感しました。
そして、私の中で彼の存在は本当に大切で特別で大きいものなんだとも改めて思いました。
そんな、昨日のちょっとしたお話です。
あと、少し話がズレますが、私の身長は138cmなんですが、彼と写真を撮ると大変ですね。
ヒールや厚底を履くことで何とかマシになっているので、高さのある靴に感謝しています。
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