自分へ 【社会と人文のダブルスタンダード】 それ自体に意味はなくても、人間は意味がないと苦しくなる生き物なので、意味を見出していい。本質的には物事には意味はないが、生命を保つ目的のレイヤーでは物事に意味付けしてよい 自分より
自由になるための学び。 世界を面白く見る眼。 社会のために生きるよりも自分のために生きる。
無宗教という宗教と、流動的なアイデンテティというアイデンテティ
私が思っているよりたぶん世界は広いしたぶんもっと良いもの
「優しい人」じゃなくて「優しいところがある人」 言葉の紡ぎ方ひとつでこんなに変わるものなんです 天神天神天神〜!!! “ところ”が付くだけで多面性を表せていて、とてもいいなあと思いました。 こういう言葉選びができる人はとても素敵です。
帰ってきて10kg弱太ったけど可愛すぎる自分
ゆっくりでいいんだよ、と言われると、涙が出てくる。 どんどん加速していく社会に急かされて、その激流に飲み込まれる。 すごい情報量の世界で、自分と他人を比べざるを得なくて、何者かになることを強要されている気持ちになって。 「〇〇になろう!」とか「そのままでいいんですか?」とかひたすら不安と欲望を掻き立てられて、興味関心すらも情報として金にされて。 What a dystopia🤷♀️ going my way🛣️ インターネットがあれば、自室一つでほぼ完結できる現代だけ
自分の不出来な部分ばかりにフォーカスして他人と比べないこと 資本主義的な価値判断に囚われないこと
自分の文章って自分のこと一番理解してくれてるからすき 自分の文章と結婚しよ
人間の解釈なんてほんとにちっぽけでバイアスしかなくてみんな見たいように見るし考えたいように考える。 世界を知りたいという欲求からすればバイアスかかりまくりの人間であることは悲しいけれど、裏を返せば何でも自分の好きなように解釈して良いわけで。 うちらが生きてるこの世の絶対条件の「表裏一体」という事実も、使い方次第では最強なわけで。 負のことがあっても絶対的にそのコインの裏があるわけで。 一言でまとめるとよくビジネス書とかに書いてあることなんすよね〜 そんな当たり前に言われてるこ
僕は生まれ変わった 幾度めの始まりは 澱むこの世界で遊ぶためにある 創造 / 星野源
こころのひだっていうけど全然こころにひだがある感じがしないな、全然しっくりこないな