みた夢の断片

年に一回死にに行く日がある。

海だったら山だったりに死にに行く。

私は毎年死にそびれていた 

海では泳ぎ切り、他の場所は分かんない。

また死にそびれ、今年は多めに食べ物を用意してそのまま放浪でもしようかなとか思った。家には父親がいた。炒飯作って炒飯おにぎり作ろうとしてた。途中で母親が帰ってきた。どういう設定なのこれ

放浪して誰か分からん老人になって帰ってこようかなってしてた。

死んでもリスポーンできる民族とかなのかな なんで生き残ってるんだろ 親とか。

なんかショッピングモールみたいなところで買い物をするシーンもあった。 

これから?じゃあ創味シャンタン入れちゃだめだね 最後の晩餐創味シャンタンになっちゃう。(味が強すぎて全部その味になっちゃう調味料らしい。)

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