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RubyKaigi2022 day1 感想

ついに始まりましたね!
RubyKaigi2022!!
私は今回がオフラインでの参加が初めてだったので、この日をとても楽しみにしていました!

Rubyistたち

お久しぶりです〜
な方々も
リアルでは初めまして〜
な方々もたくさんお会いすることができました!
コロナ禍前に勉強会などでお会いしていたみなさん、Rails Girls Tokyo 13th, 14th で一緒にコーチをさせていただいたみなさんに久しぶりにお会いできて、本当に嬉しかったです!!
覚えていてくれるかな?という不安もありましたが、皆さん笑顔で会ってくださって、本当に Rubyist って素敵な方々が多いな〜と改めて感じる日でした

私の師匠

red-data-tools のコミッターである すとうさん!!
昨年の RubyKaigi の発表を聞いてから、red-data-tools 関係の開発にちょっとずつ参加させていただいています!
すとうさんは、そもそもの進め方やわからないところを丁寧に教えてくださります
小さいですが、いくつか PR も作成して merge していただきました!
私がOSSデビューできたのは すとうさん のおかげなので、師匠と勝手に呼ばせていただいています
そんな師匠に無事にリアルでの対面を果たしましたー!!!
会えて良かったです!ありがとうございました!
お願いして引き合わせてくださった おぎじゅんさん もありがとうございました!

セッション

TRICK っていうやばいのがあるらしいよ
と聞いてワクワクしながら参加しましたが
これは本当にやばかったです!
この発表がどれくらい仕事で活かせるのかはわからなかったですが、Ruby って楽しいな!と思わせてくれるセッションでした!
少ない語彙で感想を述べると、Ruby で JavaScript みたいに動かせるのマジやばいですw
後日コードが GitHub に上がるそうですし、すごかった作品上位3つは Ruby3.2 の sample コードとして格納されるそうです!
Ruby3.2 がリリースされたら、まず sample ディレクトリの中を覗きに行きたいと思います!

helper

今日は初日ということもあり、たくさんの方と交流させていただきました。
スポンサーブースどこですか?ホールAはどこですか?
などなど。
昨日、スポンサーの方々の設営を見たりして場所を把握していて良かったな〜と思いました。
そして、主に同時通訳機 (JA->EN) の受け渡しを担当していたのですが、まさかここで英語でコミュニケーションすることになるとは思いませんでした!(国際カンファレンスなので全然あるはずなのですがw)
久しぶりに使った英語がちゃんと使い物になるもので良かったですし、大好きな英語を久しぶりに使えてとても嬉しかったです^^

organizer のみなさんや先輩helperさんがいろいろ教えてくださいました!
適宜セッションみたり休憩してねとお声がけくださったり、コミッターの方の名前と顔を一致させておくと良いよ〜と教えてくださったり。
helper 同士でもここ代わりますよと言ってくださったりしました。
参加者の方々からセッション参加できてる?とお気遣いもいただきました。

スポンサー企業さんからは、スタッフ向けに差し入れもいただきました。
本当にみなさんが優しくて、スタッフやって良かったと思った瞬間が何回もありました。

まだあと2日ありますが、体調に気をつけて元気に楽しみましょう!!