1章10話 終わりと始まり

こんばんは!お仕事お疲れ様です!

100日怪談96日目と(裏方)保育士徒然闘病日記4話目を見てくれてありがとうございます!
来週で、(裏方)保育士徒然闘病日記が終了します!
全部で5話制になってます。
(裏方)保育士徒然闘病日記の終了と同時にお知らせです!
再来週の水曜日から、小説連載開始します!題名は……

「晴海台リライターズ」

舞台は平成14年頃、まぁ2002年頃ですね架空都市、柏南(カシナミ)・桃守(モモリ)・黄泉ヶ鬼(ヨミガキ)の三都市が舞台となっています。
三都市で起きる怪奇事件を主に取り扱っています。
連載制なのでいつ終わるかまでは未定です。

それと(裏方)保育士徒然闘病日記を見てくださった方々には感謝しています。ありがとうございます!

(裏方)保育士徒然闘病日記、あれはほとんど実話なんですよね。福祉職、あんなのでいいの?って言うことと、病気とか障害があっても働きやすい方向にシフトするのが1番なのではと言う意味で書いてみたのですが、文章を書くと言うこと自体難しいですね。
過去にアルバイトとかでレジ打ち程度はした事あるのですが、他の一般企業とかで働いた経験無いので分からないことだらけですけど、4話目の最後に書いた通り、来年の春から他の仕事に就きます。
保育士としては5年と長いようで短いキャリアがあるけどあれは多分誰も気にしないし、興味無いと思う。かと言って将来を見据えると保育士としての需要が自分にはあるのだろうか?まぁ、未来なんて誰にでも予測できる訳でも無いだろうし、グタグタあーだこーだ言っていても意味無いなって思ってんですよ。仕事するのに体が資本じゃないですか、勉強している学生さんとかにも言える話になってしまうけど、社会に出たら体壊したら将来的に取り返し付かないことだらけなんですよ。後遺症残る可能性有るし、動けなくなることもあるんですよ。自分が現に過度な運動が出来ないし、走ることすら難しいです、重たい物も持つことも出来ないです。治療しているけど良くはなってきています、お医者さんからは
「対処しようがない、なる時はなってしまう」とは言われた。
自分が気をつけないとなってしまうことが辛い、何回学んでも、なってしまう物もある。
どうしようもない時は人に助けを求めたりする事はある。
私だったら「腰が悪くなって重たい物が持てない、足が痺れているので少し休ませて下さい」とかは言う時言います。
辛い時は休むし、助けは求めるよ、あまりにも過度にやり過ぎると「なんだこの人」ってなっちゃうから、適度にね。

そいだらば!また来週!

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