マガジンのカバー画像

ハンドメイドプログラム

54
プライベートで作るハンドメイド品と、ハンドメイドプログラムミッションの工作員活動を綴ります。ゆかいなメンバーさんたちとの思い出は宝物なのでした。
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

つるし雛チャレンジ。モチーフの図案を考え、色をぬってみました。平面なので楽かと思いきや、フェルトでどうやってペタペタするか、明日以降から実際に試作作りに入ります。ウサギは跳躍の意味かと思いきや、厄除けの意味があると知り。縁起物リサーチがなかなかにして面白いです。

つるし雛チャレンジ。半日でここまで。レイアウトはなんとかなりそうです。一番左上のフクロウを作ってみたものの発狂しそうな位細かい作業なので、縁起物に外せないフクロウ、タイ、ハト、カメあたりはあらかじめ完成させたものを用意して、他のものの貼り合わせを当日みんなの作業にしようかと思い。

つるし雛チャレンジ。一部パーツの細かい作り込み作業。刺繍や糸で結ぶことで縁起物感アップ。一番左下のタイはたらこ口つけなければ縁日で一匹も救えなくて残念賞でもらった金魚みたいになってしまう。このたらこも発狂しそうな位細かくて、めでたいのに圧倒的苦労を要します。三が日これでひと段落。

つるし雛チャレンジ。試作完成、主宰にゴーをもらえたので、材料準備に突入。フェルト、とりあえず白と赤は足りないことが発覚。色紙も人数分買い足し、いつかのお店が閉まっちゃうリスクに備えます。巣ごもり状態になっても準備を進められるよう。3連休でなんとか準備のまた準備の目途つきそう。

つるし雛チャレンジ。一人分モチーフ13個を人数分用意してます。モチーフごとに袋に入れて、数と次工程をメモ。今回この作業が一番大変なので毎日少しづつすすめています。そしておわかりいただけたでしょうか。D社ジッパー袋Lサイズと、D社色紙がシンデレラフィットしたという。今月一番のツキ。