生姜焼き(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」)
(そこそこにネタバレてますので要注意)。
生姜焼きを作るときは節約モード。お肉だけでは済まされません。もやしやマイタケでかさ増しして、さもたくさんあるかのように見せかけます。ご飯も進みますし、余ると次の日のおかずにもなるのです。
ごくごくたまーに、お肉だけを生姜焼きにしてキャベツに添えることがありますが、ここぞとばかりキャベツにドレッシングはかけず、生姜焼きのタレで頂きます。
生姜焼きなのにニンニクで味をつける生姜焼きが出てくる映画「アリスとテレスのまぼろし工場」。今劇