徒然

ちょっとホラーなのが
続きましたね・・
桜舞い散る艶っぽいのより、ちょっと硬質な文章遊びでした・・
春の宵、隣は何をする人ぞ
昔の幻談を読むと運びが面白く
芥川龍之介が訳したゴーチェなど
翻訳者の五感の鋭さが心地良いのです・・




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