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【旬杯プレ企画】冷や川・ごく川・やっちま川

何かにつけて韻を踏みたがる Sen-sing です。
最近なぜかそわそわするなと思っていたら、こちらの締め切りでした。

ただ、みなさんの作品?を拝見していると、これはとても敵わないわ。
これしきで参加してよいのだらうか?とも思ったのですが、まぁ投稿するのもやっちまったの範疇なのかなと、意を決しての参戦です。

なお、ごく川というのは、往年のコミック(TVドラマ)ではなく
「ごく普通のなんか変なことしたかな?川柳」を略しているだけ。
気にされないでください。

つべこべ言わずに
ではでは。


「あっ、お久しぶりです~^^」「あ、どもども…」
「そうそう、あの時のアレなんですけどね」「あー、あの時のあれですね… …」

  脳内の汗の量とかハンパなし



【少しだけフィクションです。実際はこんな感じ】
パートナーが雑誌丸めてスタンバイ
おいらはゴキジェットでスタンバイ
「でたぞ~!」「それ!」
・・・
「ぎゃ~~!」
の、ノズルがパートナーの方へ「げっ!!」
振り下ろされたのがおいらの頭だったのは言うまでもありません

 叫び声!ゴキでなければ誰なんだ!



え~、気を取り直して
だれも要求していないのに、ごく川

 エアコンのリモコン テレビは消せないよ

 使うとき出てこぬ ハサミと絆創膏


   ※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※ー※

なんとまぁ、凄い数の冷や川、やっちま川が集まっていますね~。
私めのこんなささやかな冷や川&やっちま川、数の内にも入らないとは思うのですが、よろしければデータベースの端っこにでも加えていただければ嬉しいです。♪


では、旬杯で。

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