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垂れ流し弔い3-
とどのつまり、寂しい。
“代替えが出来ない”という点で、
それに凄く苦しんだし、救われている。
死人はよく喋る。
生きてた時の姿勢。
考えるこちらがいる。
生きてる時ぐらい、話そうな。と思いつつ
未だに一緒に過ごす時間を大切に出来ない。
いや、大切にしてるのかな?
つい、一緒にいられるだけでよくない?みたいなところもあり、それぞれ好きなことしてる過ごし方をしちゃう。ずっと対話してようぜ!!!も疲れるよな。他人と無言でも楽しい雰囲気でもなくとも、あまり気まずくない。
ただできる時にできる限りを。一緒にいられる今を大切にするという考えと反する?うーむ。ただ、この感覚が行き過ぎると心理的に詰むのでバランスがまだ見つかってない。
隣にいる人を無視してるのか、自由にさせているのか。うーむ。うーむ。
(保留)
取り敢えず役割的に人を求めるのだけはマジでなし。
例え誰かが率先してやってくれたとしても甘え過ぎない。ただの好意ですからね。無碍にしない。
淋しいよ、出会った以上は、ずっと。
しょうがない。
そういうもんだろう。
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