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拘り抜かなければならない所 手放さなければならない所

昨年度に続いて今年も問いを立てます。

ふりかえりでも書きましたが
1年ずっと意識し続けられるのは
すばらしい仕組みです。

ただ、まだ1つしか
まとまっていないのですが
そこからはじめます。

ひとつめ:突き抜けた価値をうむために

突き抜けた価値を生み出すために、拘り抜かなければならない所、手放さなければならない所はどこか?

今年の問いです。

昨年度の飛躍に似ていますが、【アウトプットは何かという問い】から、一歩踏み込んだ形になっています。

何に拘り抜き、何を手放すのか

限りあるリソースをどこに集中させるかも重要ですが、それだけでは足りません。

突き抜けるには!違いを際立たせるには!
拘り抜くところが必要です。

今年はそこを見極めます。
ひとつめ。

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#2020年の問い , #年始の問い , #経験を発信し尽くす

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