2023年バドミントンマレーシアオープン結果まとめ
バドミントンの国際大会、ジャパンオープンの日本勢の結果をまとめます。
マレーシアオープン(2023/1/10~)
・男子シングルス
1回戦
西本拳太 2〔21−19、21−14〕0 スリカンス・キダムビ(インド)
常山幹太 2〔3−21、21−5、23−21〕1 李卓耀(香港)
奈良岡功大 2〔13−21、21−17、21−19〕1 リー・ジジャ(マレーシア)
2回戦
西本拳太 2〔21−15、21−17〕0 ジョナタン・クリスティ(インドネシア)
常山幹太 2〔23−21、21−19〕0 周天成(台湾)
奈良岡功大 2〔15−21、21−19、21−15〕1 ン・ツェヨン(マレーシア)
準々決勝
西本拳太 0〔6−21、12−21〕2 ビクター・アクセルセン(デンマーク)
常山幹太 2〔21−14、21−16〕0 アンソニー・S・ギンティン(インドネシア)
奈良岡功大 2〔21−16、19−21、21−10〕1 プラノイ・H.S.(インド)
準決勝
常山幹太 0〔7−21、15−21〕2 ビクター・アクセルセン(デンマーク)
奈良岡功大 2〔21−17、19−21、21−17〕1 クンラビット・ビティサラン(タイ)
決勝
奈良岡功大 0〔6−21、15−21〕2 ビクター・アクセルセン(デンマーク)
1回戦で日本の新エース候補の奈良岡や地元マレーシアの世界ランク2位の強豪、リー・ジジャを撃破。
2回戦でも西本がジョナタン・クリスティ、常山が周天成と世界ランク5位以内の強豪を撃破し、好スタートを切りました。
さらに準々決勝で常山はギンティンを撃破。世界ランク2~5位までの強豪4人を日本勢が倒したことになります。
しかし世界ランキング1位のアクセルセンに日本勢3タテを食らってしまい、最高成績は奈良岡の準優勝となりました。
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