体操競技 東京五輪振り返りとパリ五輪への展望
体操競技の東京五輪におけるメダル数は以下の通りとなりました。
金メダル
・橋本大輝(体操男子個人総合)
・橋本大輝(体操男子種目別鉄棒)
銀メダル
・男子団体
銅メダル
・萱和磨(体操男子種目別あん馬)
・村上茉愛(体操女子種目別ゆか)
個人総合で世界大会8年連続優勝という内村航平の時代が終わって以来初めてのオリンピック。
しかし橋本大輝という新王者が誕生し、エースの系譜をきっちり受け継いでくれました。
大会当時は19歳の橋本と個人総合で6位に入った18歳の北園丈