ミコシカンパニーズ

ミコシな気分の会社員

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僕の右手

保育園に通う息子が急に、僕の右手を知りませんか〜♪と歌い出した。あれ、ブルーハーツ？続きを歌ってもらったけどやはり、人間はみんな弱いけどー♪と。確かにブルーハーツだった。確かにいい歌だから子供が歌ってもなんかいいなと。次の時代の子達よ、がんばれー。

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    • あとは来年

      じゃあその案件は来年で！年末になるとそんな会話が増える。どさくさに紛れて仕事を後ろ倒ししちゃう。けっこうみんなやると思う。ゆるくそんな感じが年末のいいとこ。来年頑張ろ、でオールオッケーです。

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      • 仕事帰りに

        フラワーカンパニーズの横浜アリーナ配信ライブのDVDを買った。今日帰ったら届いているはず。彼らの生きてるって感じの魂にお金を出した。送料込みで5千円。価値のある5千円だ。嫁と子供が寝静まった後にビール飲みながら熱くなるか。

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        • 待ち合わせスタイル(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 どんなスタイルで待ち合わせをすべきかいくつになってもつかめない。後から着いた時は悩まないが、人を待ってるときになんか悩む。壁に寄りかかるべきか、スマホ見とくべきか、ただまっすぐ侍のように立っとくべきか、待ちわびてる感じで待ち人を探しながら待つべきか。うだうだ考えながら待つが、待ち人の顔が見えるまで誰もが少し不安なのは間違いない。どんなに平常心を装ったかっこいい大人もきっと。 、

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          500円ためる(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 恥ずかしながら500円玉貯金を始めた。キャッシュレス決済の時代だが始めてみた。貯金箱を買うのもめんどくさいから棚に重ねて置く。ちょっと背が高くなってくるとバランスゲームのようにそーっと重ねる。なんか楽しい。もうすぐ1万円。オンラインでは味わえない1万円のバランス。今日も500円を作るために無駄遣いをしてしまおう。

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          車を買うシュミレーしょん(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 愛車は10年乗ってるが全く問題なく走る。故障もしないし。あと10年乗ったろうかなとか思ったりもする。するんだけど、時間空くとカーセンサーとか見たりしてしまう。あ、これもかっこいいけど車幅がでかいな、、とか。自宅の駐車場機械式だから車幅に規制があるので。買う予定もないのに駐車場に入る規格の車をチラチラチェックする自分の器の小ささ。豪快に生きるのは難しいぜ。

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          ドラえもん(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 この時期なるとドラえもんをよく目にする。子供の時も大人になった今もドラえもんって感じ方は少し違うけどやっぱり何かわくわくする。どこでもドアが実現できたらすごいななんて思うことあるけど。その前に、まずドラえもんを生み出した藤子F不二雄は20世期最大の発明家だ。

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          プチあおり運転(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 タイムリーな話ぢゃないけど。やっぱりあおり運転すごく嫌い。ニュースになるほどの感じでなくとも、高速乗れば必ずいる。プチな感じのあおり。常に追い越し車線走らないと気がすまない感じ。バックミラー越しにだいぶ遠くからでもすぐわかる。彼らは遠くからすでに飛ばすオーラを出している。彼らがもしシェフならばその料理が美味しいはずはない、という私の説は間違っていないはずかなと。

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          カルパスくん(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 メキシコのピニャータ(お菓子が入ってて割るやつ)みたいなのにあるイベントで息子が参加した。何人もの子達がみんなで順番に叩いて最終的にお菓子がバラーって出た。うまい棒とか駄菓子がいっぱい出てきて子どもわじゃーとなって。思い思いに好きなお菓子拾うんだけど、息子がひたすら拾い集めたのは大量のカルパス。なんかすごく恥ずかしかった、、。が同時になぜか少し誇らしさが。我が息子カルパスくん、ほどよく大志をいだけ。

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          カルパスくん(オンタイムエッセイ)

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          こっそり検索(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 誰でも少しはずかしい検索ってしたことあるのではと。趣味嗜好のはずかしいではなく、今さらはずかしいなというやつ。ついこないだ1キロって1000グラムだよな、、とつい不安になり検索。ブルックリンってニューヨークにあるんだよな、、と検索。大人だってこんなぐらいがかわいいのさ、と自己弁解しながらまたこそこそ。

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          恵比寿に行きます(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 週末に靴を買った。そのお店には欲しかったカラーがなかったけど他店の在庫にあるということで買った。在庫があるお店は恵比寿店。配送してもらってもよかったのにお店に取りに行きますということにした。久しぶりに恵比寿という街に行きたかったから、というなんか恥ずかしい理由で。恵比寿ってなんかキラキラしてるし。だから今日は会社帰りに恵比寿に行く。不要不急と言われればそうだが今日は会社帰りに恵比寿に行く。

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          恵比寿に行きます(オンタイムエッセイ)

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          フラカン(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 高校ぐらいからなんだかんだでフラワーカンパニーズがずっと好き。山あり谷ありの彼らの状況もグッとくる。曲も歌詞もグッとくる。誰もが好きになる感じではないと思うけど。常に聴きたいわけぢゃないんだけど、ふと車の中で聴き始めるとグッとグッとくるタイミングがある。少し悩んでる時とかだとなおさら。とか言いながらライブとか行く方じゃないから彼らのライブに行ったのは一回だけ。車でよく聴いてたら嫁も好きになってチケットとってくれて2

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          コンビニコーヒー(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 コンビニコーヒーが進化して気軽にコーヒー楽しめてうれしい。うれしいんだけど毎年毎年何かしらでも進化させる必要あるのかな、、。気がつけば種類も増え、ボタンも増え、、ボタン押し間違えそう。豆も変えましたって、、。ある程度までレベルアップしたらそれキープしてくれるだけでもいいのになぁ、なんて思いながら来年の新企画のポイントはー、とか無理くり考える私はサラリーマン。

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          スタバの返し(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 スタバの店員さんはけっこうラフなトークをしてきてくれる。ワンモアコーヒーレシート見せると、「〜からいらしたんですね」とか。軽い会話に対して、「そうなんですよー」とほほえむしかできないじぶん。クスッと笑ってもらえる返しを自然とできるじふんになりたいものだなと。

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          手帳の予定(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 仕事のスケジュール以外は手帳にあまり書かない。プライベートの予定は大体頭に入れる。そんなに忙しく予定を詰め込んでるわけでもないから覚えられるのかも。書かないのは予定をきっちり書いてしまうとそれ以上の楽しいこと起きない気がする、という子供っぽい理由、、。

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          ロイヤルホスト(オンタイムエッセイ)

          平日のめちゃくちゃオンタイムに5分でエッセイをつづります。 ロイヤルホストが好き。雰囲気も落ち着いてるし。朝とか最高。いろんなメニューを食べまくってるわけではないけど、ジャワカレーが一番好き。世にあるカレーの中でもかなり上位なのでは、と個人的には思う。うーん、この話会社でみんなにしたいがココイチカレーほどみんなが共感するわけでもないだろうなと。そうだ、みんな気付いてない味という設定にして、このおいしさはこっそりひとりじめすることにしよう。というような設定遊び、けっこう楽しい

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