NEXT RADIO STAR インタビュー | Vol.3 何の役にも立たないCHさん
みなさま、こんにちは!
NEXT RADIO STAR インタビューの連載3本目!👏🏻
本日は、一次募集合格者であり、
興味・関心ジャンルの配信を行っている
役立たずの『Mの定義』のDJ、
何の役にも立たないCHのうどんさんにお話を伺いました!
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「(喋ることは)あるけどないと言い続けています(笑)」
Spoon「本日はよろしくお願いします、まずは自己紹介と番組の紹介をお願いいたします!」
はい、分かりました〜!
私、インタビューを受けているのが、何の役にも立たないCHというYouTubeをやっている、うどんと申します。
メンバーは他に、鉄骨・あと飛脚、この3名でやっているYouTubeチャンネルになっていまして、メインはフィンランド発祥のスポーツの、モルックというスポーツにフォーカスを当てて動画投稿をしているチャンネルとなっております。
Spoon「最初は軽いノリで参加されたということでしたが、合格に結びついて、最初の心境ってどうでしたか?」
はい、まず〜まさかでした、ははは(笑)某芸能事務所のお姉さんが勝手に応募して、合格しちゃった、みたいな気持ちでした(笑)
XでSpoonさんの広告投稿が流れてきたんです。
その時に、スマホ一つでラジオスターになれるぞ、みたいな記事がありまして、その記事を投稿されているタレントさんが永野さんやったんですよ。で、お笑い芸人大好きなうどんとしては永野さんへのリスペクトがとんでもなかったんですよまず。
めちゃくちゃおもろい芸人さんがこのラジオスターを応募してると。
どんなもんか1回やってみようぜっていうところもあったんですけど、プラス背景として、鉄骨・飛脚には、もう伏せておいて、勝手にオーディションエントリーして、もしこの書類選考が通ったら、その10分間のCAST配信を録音して投稿するというのがオーディション内容だったと思うので、これいきなり当日言っていきなり録音したいみたいなを、企画として考えたんですよね。いわゆるぶっつけ本番で書類選考通ったでと、これやりましょうというのがあったんで、全員がいきなり、はいどうぞの状態でスタートして、まさか、ほんまに1発取り、10分間まるまる撮ってノー編集でドンとあげたんで、これ通るという実は確信と自信はあったんですけど、ただいざ目の当たりにした時には、めちゃくちゃびっくりしたというのは本当第一印象でしたね。(笑)
それでなんかSpoonさんのラジオをいろいろ聴いてると、お笑い色の番組もいくつかあるけども、永野さんのようなバラエティ配信がなさそう、あるけどしれないけど少なそうだなというところがあったんで、ここに付け入る隙はあるぞという若干戦略はありました。
Spoon「もう2回目の時点から、話すことがないとおっしゃっていたので、こちらとしては若干不安だったんですけど、でも今は楽しそうに配信されているので安心して聴いています(笑)」
これはもう、お客様を引っ張るじゃないですけど、話すことなくなったこの放送事故ラジオを聴いてやれというのを集めてます。でも話すぞと。
尚且つミキサーを全く使わない、ノー音楽、本当に音楽がないんで1時間まるまる喋るんで、体力的にホンマに持つところをみんなにみてもらいたいというところもありまして、(喋ることは)あるけどないと言い続けています(笑)
「たわいもない同級生の会話を聴いていただいているというスタンスなんで」
Spoon「実は配信終了後にXで行われている後夜祭の配信もこっそり聴かせていただいているんですけど、1時間喋り倒した後にまだ喋るみたいなのが、本当にすごいなと思うのですが、そこの原動力ってどんなところにあるんですか?」
これ実はですね、原動力がなくて、鉄骨くん、飛脚くん、同級生なんですよ。つまり友達との雑談を垂れ流しているだけなんです、感覚は。
なので普段からあの感じなんですよ。なんでラジオ配信の前に僕ら会社員として仕事をやっていて、月水金ってのは仕事の日がまあまあ多いんで、仕事が終わって集まっていきなりラジオ配信なんですけど、配信始まる前も実は音声載せてないだけでずっと喋ってまして、はい。
本当に同級生の会話の延長線上、僕ら小中高ずーっと同じところにいて、学校に登校して帰って来て休み時間遊んで喋ってを繰り返してたので、本当にそれが今ラジオに流れてるって状況なんで、原動力は実はなくて、本当に、たわいもない同級生の会話を聴いていただいているというスタンスなんで、まったく疲れがないという状況ですね。
Spoon「なるほどですね〜。じゃあもう本当に普段の1シーンを見せていただいている感じなんですね。だから自然な感じが出てるんですかね。」
そうです、本当に切り取ってもらってるところがたまたま流れてるだけなので。始めこそ鉄骨くんに、ああせいこうせいって実はうどんから指示があって、かなり緊張していたようなんですけど、それもやめたんです第2話から。もう好きにしゃべってくれと。なんか詰まってしまったらうどんがフォローする、あ、でもそんなんしなくていいかと、もう今まで通り通常通りの会話しようぜってスタンスで2〜8(回)まで行ったんで、その辺りは本当に何も考えなく喋れるようになって、お互いが気楽になったなという感じもありますし、はい。
「初めは本当にそれこそSpoonさんと一緒で軽いノリで応募して、やってみたらその40〜50組中なんと1位を取りまして。」
Spoon「ちょっとモルックについても触れたいなと思うのですが、実は私たちも役立たずさんの配信を聴いて初めてモルックというスポーツを知ったんですね。まだ知らない方も多くいらっしゃると思うので、実際にどんなスポーツなのか教えていただいても良いですか?」
はい分かりました!フィンランド発祥のスポーツにはなるんですね。木の棒を、木の棒に当てて、倒れた本数の合計得点を競うゲームにはなっているんですけど。
まず老若男女、本当に年齢がまったく関係ない、男女まったく関係ない、また大人子供まったく問わなくてみんなが楽しめるスポーツなんですよ。今年なんかは、ずーっと全世界でやっていて、日本でついに初開催の世界大会があって、初めてやった日本開催で尚且つ日本のチームが初優勝したというのがありまして、今かなり盛り上がりが来ているスポーツなんですよ。
で、モルック人口ていうのが2020年からこの2024年、毎年12月に統計とっているそうなんですけど、もう人口が本当に20倍30倍に増えていて、2020年確か1万人くらいの人口やったのが、もう30万近くまで伸びてるんですよ。
つまり、老若男女問わない、大人子供問わない、で、こんだけ人口増えてるとなると、絶対オリンピック競技になるぞと僕は考えているので、なので今のうちに知っておいた方がいいスポーツだし、みんなが今からでも楽しめるよというスポーツなのでここを拡散していきたいなという気持ちがありますね。
Spoon「ていうことはオリンピック狙ってるんですか?」
あ、そういうことです(笑)あのー、それがコンセプト、まず絶対狙ってるぞという形なので(笑)
フィンランドの発祥国でチャンピオンだった方が、年齢ちょっと調べきれてないんですけど70代くらいのおじいちゃんなんですよ、ヤケっていう選手なんですけど。モルックプレイヤーなら絶対みんなが知ってるプレイヤーで、このヤケっていうおじいちゃんプレイヤーがいるんですけど、どんなに棒が離れてても絶対に当てるっていう、すごいプレイヤーがいるんですよ。
つまりその若者とか関係ないんで、我々40代のおじさんですーっていつもうたってるんですけど、こっからでも絶対オリンピックチャンピオンになれるっていう可能性があるんで、絶対これはもっと流行るべきだし、(モルック)協会の方もまだまだみんなに拡散する力がないと思うので、そこの礎になれたらなーという気持ちもありますね。
Spoon「ご近所にモルックの会場みたいなのがあるんですよね?」
そうなんです、我々の住んでいる地域の横の市なんですけど、兵庫県の川西っていう市がありまして、そこに「モルックドーム」というモルックだけをできる特化の施設があるんですよ、雨が降っても屋根もあるし、かなりコート、全部で20試合くらいできるようなコートなんですけど、そこの施設があるというということもモルック始めてから知って、そこに入り浸って練習してる状況ですね。
Spoon「モルックにハマったきっかけってなんだったんですか?」
はい、これはYouTubeを始めるきっかけになるところからなんですけど、鉄骨くんがまあ同級生なんですけど、大学卒業してからくらいしばらくずっとあんまり連絡取り合わなかったんですけど、年1回忘年会をしてるんですね。年1会ってる時に鉄骨くんの奥さんから「うちの鉄骨が無趣味すぎる」と。
仕事行って帰って来てお酒飲んで寝て、仕事行って帰ってしかしてないから、なんか楽しそうにないと。年末の忘年会の時だけうどんくんと喋ってて高校を取り戻したみたいな、キラキラ輝いている鉄骨を見てるから、なんか趣味引っ張ったって、って奥さんから依頼が来たんですよ。
で鉄骨に聞いたら、まあそういう感じや、ということだったんで、まず奥さん楽しませる何かしようぜ、というので、奥さんだけにYouTubeのチャンネルを開設したんですよ。
でチャンネル登録数1で伸ばすつもりも一切なくて、でもYouTube投稿するんだったらそれなりのクオリティを求めてやろうというところからスタートして、そのYouTubeの企画の中で、何かないかなーってのを鉄骨くんの家で考えている時に、小学校からもらってきた広報が置いてあって、何気なくこうしよああしよって考えてる時に僕が(広報を)ペラペラ見ていたら、「モルックの予選会がありますよー」みたいな、広報がありまして。
「モルックってお前知ってる?」って聞いたら全く知らんと。僕も知らんと。メンバー誰も知らなくて、木の棒投げるくらいは知ってけど何にもルールも知らないけど、じゃあこれ企画になるやんと。全くルールを知らんまま予選会に出てみたらどうなるのか、っていうYouTubeの企画やってみようぜーってのでそれをやったんですね。
で、その大会が40〜50組くらい出てて、で、やり方分からないんで先行ゲームになった場合もういきなり手詰まり起こすぞ、なぜならルール知らないんでと。どうしたらいいのと。後攻後攻!と思ったら、ちゃんと後攻取れまして。先行ゲームの人の投げ方見ると、「あ、ああやってやるんだ」からスタートして、初めは本当にそれこそSpoonさんと一緒で軽いノリで応募して、やってみたらその40〜50組中なんと1位を取りまして。
本当にモルックやってるプレイヤーとかもたくさんいる中で、ビギナーズラックもあったんですけど1位取って。あれと。これなんか、俺たちに向いてる競技なんじゃない?というのと、単純にその時楽しかったんで、みんなでワイワイ、やったことある人ない人みんなでワイワイして、あー取った負けた、楽しい悔しいがあったんで、あれこういうスポーツって最近してないし、1位も取れたし舞い上がってるんで、これはちょっと続けてみる?っていってモルックセットをその日に買って。
でやってるうちに、あこういう投げ方があるんだ、あこういう点数の考え方があるんだ、あ、隣の市にモルックの施設があるぞ、と、どんどん知っていくうちにのめり込んでいったという感じですね。なんで逆に今は鉄骨の奥さんから「私を楽しませるっていうコンセプトどこいった?」って怒られてるんですよ(笑)
「うどん、そういうところあるんです(笑)」
Spoon「そうしたら、リスナーの方にはどのようにモルックを楽しんでもらいたいですか?」
まず、さらば青春の光の森田さんっていらっしゃるんですけど、その方も番組でモルックを拡散してるんですけど、する時にモルックってやっぱり1試合どう考えても10分くらいしちゃうんで、番組で1試合まるまる流すのが難しいので、モルックって短時間でスパーンと伝えるのって難しいと思うんですよ。
なので、まずモルックを知ってもらうにはどうしたらいいかなって考えた時に、喋りで引っ張っていくのが一番いいかなと思ったんで、その投げてる人に魅力があったら、モルックに興味がなくてもまず見てもらえるし、投げてる人に魅力があればそのやってるモルックに興味が出ると思うんで、モルックを拡散するにはモルックのルールをみんなに知ってもらう、とかは後で、絶対そのインフルエンサー的な人がいれば拡散できると思うんで、そこを狙うためにYouTubeだったりSpoonとかで僕らをまず知ってもらった人間がモルックやってるって事後でいいかなと思うんで、そこを狙ってる感じです。
モルックモルックで行き過ぎるとやっぱり、うーん分からんままで結局フェードアウトしちゃうかなと思うんで、今まではそうだったと思うので、まずは僕らについて来てもらって、その人間がやってるの方が、ガーっと広がるかなって思ってます。
最初は(NEXT RADIO STARに)モルックを特化して喋ってるプレイヤーとして応募させてもらいましたが、ここは作戦なんですけど、その後にMの定義として広げてしまえば、モルックもできるし、僕らの人を分かってもらうこともできるので。でも僕らの元になるものはモルックなんで、ここは絶対弾かずに、軸として持ちながらも他のM、僕らの人間力を知ってもらうためのMというのを繋げてやっていくっていうので今やってますね。
Spoon「なるほどですね〜!すごく軽いノリで参加したとおっしゃっていた割にはすごく戦略的に考えられていたんですね!」
うどん、そういうところあるんです(笑)
「読まれる採用率100%だよ」
Spoon「番組いつも飛脚さんのご自宅からSpoonとYouTubeと同時配信されていると思うんですが、どちらも反応いかがですか?」
あのー、すみません、まず、飛脚って誰ですか?(笑)これいつものノリなんで(笑)あははははは
初めこそ、家入ってくんなよってスタンスだったんですよ。
もう唯一、うどん鉄骨から離れられる避難所やったのに、来られたらこりゃたまらんぞって気持ちがあったんですけど、やっぱりその出張とかで参加できないとなった時に、ちょっと後ろめたさがあったんでしょうね。
もういいよと、合鍵を僕らにくれてですね(笑)それでもう通い妻のように僕らは毎週火水金行ってるんですけど、今でこそもう、あのリスナーとして彼は参加してくれているのと、あとその、「飛脚いつでんねん」というリスナーからの声もありますんで、逆に切り取って、今あの #飛脚を探せ で(Xに)つぶやいてもらうと、読まれる採用率100%だよと逆手にとって、「どこどこにこんな人がいましたけどあれ飛脚さんじゃないですか?」っていう投稿が今、X上で結構流れてるんで(笑)
逆にこれ逆手に取りながら、今は出張から帰って来て出れるシーンがあっても、このコーナーおもしろそうだから出ないでくれって言って、レアキャラにしてて(笑)
でも本当に今は飛脚も分かってくれてるんで、出白だったりを考えたりとか、#飛脚を探せっていうコーナーにしちゃったりとか(笑)本当にスタジオとして使うことを前向きに捉えてくれているのと、もう今後もガンガン使ってくれって逆に変わって来たので気持ちが。今はありがたいです。でも疲れたら部屋は貸すけど俺寝るかもしれないって仕事放棄しようとしてるんで(笑)それは許さんって言ってますけど(笑)
Spoon「じゃあやりながらいろいろアイディアが生まれてるんですね〜」
ラジオ台本は実はなくて、一番初めの寸劇だけです、台本があるのは。(笑)寸劇だけ作って、あとはその寸劇がテーマになってるんで、そのテーマでオープニングとして50分走って(笑)残り10分を本編としているんで(笑)全部アドリブラジオです(笑)
間が怖すぎるのと、リスナーに「もっと入って来てー」って言ったら、「いや2人のラリーが早すぎて見えない」って言われてるんで(笑)
Spoon「そうしたら今後Mのつくようなテーマで、挑戦してみたいテーマとかあるんですかね?これもやりながら考えていく感じですか?」
いや実はアイディアはいくつかあるのと、今後アイディアが出て来たらいいなと思ってるんですけど。
長期企画でやっぱりM-1、僕らM-1にもチャレンジしているので、長期企画でM-1にチャレンジするっていうのを僕らずっと動画撮影しているので、来年に1年間撮ったやつをぎゅっと動画投稿する予定だったりとか、僕ら楽器全くやったことがないので、Musicって言ってバンドを結成して、それをじゃあSpoonのオープニング曲にしようよとか。
そういう、初めてのことにチャレンジしたりとか、Spoonって音楽投稿者とか音楽配信ってすごく多いんで、そこにももちろん乗っからないとやっぱSpoonさんにも失礼かなって僕は思うので(笑)そこもやりながら、新しいことにチャレンジしながら、下手くそを見てもらいたいっていう気持ちもあるので、そういうMがつくような今考えているのはMusicとM-1というところ、もちろんモルックも含めながら、この3つをMixしながら、MixもMですね(笑)そうしながらやっていきたいと思っております。
あのー僕もうどんも鉄骨も、めちゃくちゃヤキモチ焼きなんで、同期のみんなのファン数多い!って、きいいーってなりますけど、まあそこはあまり気にせず(笑)やってます(笑)
僕らはリスナーのことを役立たずの子分「役分(やくぶん)」と言い方をしたんですけど、もうなんかXの自分の名前の後に「@役分」ってなってる人がいくらかいたんで、めっちゃ嬉しくなってます(笑)すごく嬉しいです。こんなわけわからんやつについてくるなんて、すごいよ!という(笑)
「世界チャンピオンになるぞ!」
Spoon「今後YouTubeも大きくしたいという気持ちもあると思うんですが、今後役立たずとしての新しい挑戦は音楽以外にも何かありますか?」
あ、えっとモルックは新しい挑戦ではないかもしれないんですけど、来年ポーランドで世界大会があるんですけど、そのモルックのポーランドでの世界大会でチャンピオンになるというのを目標に頑張っているので、はい(笑)
なのでSpoonさんで何か表彰される対象になった場合はね!応援も幾分かって話もあったんでね!(笑)そこを取って、全投資でポーランドに投資して、世界チャンピオンになるぞ!という気持ちで今やっているので、あははは(笑)なので今日のこのインタビューの前も実は2時間練習してますからね(笑)めちゃくちゃ忙しいです(笑)家族がもうね、ドン引きしてますけどね(笑)そんなにアクティブにやってて楽しそうにしてるなら文句言われへんって応援してくれてるんで。嫁さんも交えて今日モルックの練習しましたからね(笑)今日もモルック人口一人増やしました(笑)
Spoon「30分たっぷりお話聞かせていただきたのですが、最後に番組の宣伝をお願いいたします!」
はい、分かりました〜!我々役立たずの「Mの定義」は、毎週火曜・水曜・金曜日23時〜24時、1時間のぶっつけ生配信となっております。フィンランド発祥のモルックというスポーツを中心に、Musicだったりとか、M-1だったりとか、我々の好きなMについてとことん話すラジオ番組となっています。リスナー参加型の、ラジオとなってますので、コメント採用率100%、メール採用率100%となっておりますのでぜひみなさん、奮ってご参加いただければと思います〜!
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
うどんさん、本当にたくさんお話しいただきありがとうございました!
軽い気持ちで始めたものでも
戦略を考えながら真剣に取り組んでいる何の役にも立たないCHのみなさま。
自然体で話す同級生の一コマを、みんなで一緒に覗いてみませんか?✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?