愛であり光
今回はマッチング譚ではなく、ちょっとエッセイっぽいことを書く
愛であり光
友達のブログで見つけた言葉である。この言葉がとても好きで、depressionなときなんかには「わたしが愛であり光であるんだから」と思いながら泣いている
愛も光もすごく燦々としていて、眩しい。
手を太陽に翳した隙間から漏れてくる日光に快を感じる。
わたしの思う愛はそれだけでは恒星ではないが、光と並ぶことでぐんと抜きん出る
光である愛が暗い浴室で迸っていてもしょうがないので、愛は健康なときにしか言葉が実体とならないように感じる
わたしが愛であり光
これはなんとなく、「ヘルシー」の最上級なように聞こえる
わたしが愛であり光なので、研究費で私物を買うことも許してほしいな
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