スポンジボブとの思い出

私は海外アニメのスポンジボブが大好きです。スポンジボブは個性的な作品でいろいろ言われていますがとても面白いと思います。深海にスポンジボブとさまざまな生き物たちの愉快なコメディは私をいつも楽しませてくれました。ヒトデのパトリックのおバカな感じはどこか私を惹きつけ、女の子のリスだけど空手ができて強いサンディはいつもすごいと思わせ、けちでとんでもないことをするカーニさんには不快な気持ちを覚えていました。昔はよくスポンジボブのセリフなどをモノマネなどしたりして怒られたりもしていたりしてました。またパトリックが好きでしたので小学5年生の時に一人称を「オイラ」にしたら親からやめるように言われたこともありました。

はじめて借りたスポンジボブ

私は小学4年生の時からハマり、10年くらいになると思います。最初に昔、おばあちゃんの家で偶然見たスポンジボブの話をもう一度見たくて、TSUTAYAで探してみました。ただその時は全く違うDVDを見つけましたがそこからどんどん見ていくようになりました。ちなみにこの時借りたのは「アトランティス行きたいんです。」という話でおばあちゃんの家で見たのは「僕は誰ボブ?」という記憶を無くした話です。それからいろんな話を見たりしてきましたがとても楽しくいつも楽しませてもらってきました。これからも笑わせてもらいたいと思います。

願いはシーズン12以降がもっと見たい

スポンジボブは実はシーズンがあります。現在アメリカでは13まであります。ただ日本では翻訳されている作品がシーズン12の途中で止まっており、未だに13は日本語訳が見えていません。最近少し12がNHKで放映されましたが今では再放送となっております。これからまた新しい作品が翻訳されて、私の目に入ることを願っております。

今見たいと思っている作品

今私はこのブログを書いている中で二つの作品を見たいと思っています。
その二つがこちらです。

私はクール
この話はカーニさんが年を取るがそれに反して若気の至りをしようとする話です。最初にラジオから曲が流れて目が覚めますがその時に流れてくる曲名が「You're Old」と言い、しかも出だしでも「You're Old」と言うのでもう笑いが止まりませんでした。そのあと朝食の薬を飲むシーンではあまりにもデカい薬を飲んでましたが「どんな成分でどれくらい入ってるんだよ。」と思わせられました。その後はスポンジボブとパトリックとクールな活動をしますがゴミ拾いなどをしていました。どちらかと言うとこの方がクールよりも良い感じに思えてしまいました。

パトリックの歌
パトリックの歌は雑誌でパトリックが100ドル払って歌詞を送れば作曲しますと言う広告を見つけて、それに応募すると言う話です。その時の歌と完成の経緯のパンチはもう凄すぎるとしか言いようがありません。パトリックがあまりにも歌詞が出ないので脳みそを鉛筆で刺激するのですがそこから出る歌詞はとんでもないもので作曲者が死んでしまうほどのものでした。その名前は「i wrote this song」と言うもので一言で感想を言うと独特すぎてついていけないと言う感じです。ラジオで流した時の街の人たちの狂いっぷりは壮絶なものでした。

実はパトリックの歌はシーズン5でhuluで見えるのですが私はクールはなぜかhuluにないシーズン3に入っています。だからまたDVDで借りてその時見た話とその感想も書こうと思います。

huluに感謝

私はhuluに感謝しています。なぜならほとんどの話が見えるからです。私が小学生の頃はDVDで借りることが基本でほとんど借りてみてました。ただ今の時代ではhuluやネトフリなどのさまざまなものが流通したためいろんなものが見えるようになりました。偶然にも契約しているhuluはスポンジボブのほとんどのシーズンを見ることができます。なぜかシーズン3など見えないのもありますがこんなに見えるようになったことには本当に感謝しかありません。

これから

ここではこれからその日に見たスポンジボブの内容や感想などを主にしたりyoutubeなどでみた動画などの感想など様々ことを書いていこうと考えております。更新頻度は分かりませんがこれからよろしくお願いします。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スポンジ・ボブのエピソード一覧


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