思ったよりも

1時半...
眠くない。
明日月曜。対面mtg、面接、授業、座談会。


明日が来てほしくない。
これまでにそう思う日は何度かあったのだけども、今日に限ってはこの気持ちが過去最大級に強い。
何故だろうか。

ということで久しぶりのnoteを備忘録的に活用してみたい。

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軽く1週間回顧。

先週平日は割と学際研に籠って実験した。ただ、金曜だけは研究を休んで髪の縮毛矯正・カットをした。思ったよりも短く切られた。施術後、美容師さんに「24時間以内は髪縛らないでくださいね」と言われて土曜だし別に就活も無いしと余裕をぶっこいた直後にイレギュラー予定を思い出す。
((((ヤバいそれは絶対髪結ぶ用事だった!!!))))


土曜、そのイレギュラー予定と噂のサークルの内部大会(?)に顔を出す。
そもそも私出ていいのか?って感じだった。結果、思ったよりも腰痛かったし札取れなかったし、思った通りに役立たずで枠無駄に食っただけなところもあった(M1の皆さんすいません)。

なんだけど私が特筆したいのはそこじゃない。思ったよりもその場の人が自分を受け入れてくれたことに驚いた。初対面の1年生もそうだし、顔知ってる4年生以下もそうだし、なかなかお会いできないM2の先輩方もそうだし。いや自意識過剰かもしれないけど、思い込みでもいい。

それで、自分が入らせてもらったM1のとこなんだけど、なんか色々変わったなぁって思った。時とか面々とかそういうことじゃなくて、かといって良い悪いとかでもなくて、単に、変わったなぁって思った。あと、5年目にもなると昔話が増えて、「〇〇があったのは何年生の時だっけ?」っていう会話も増えて、記憶を辿れるくらいには記憶が増えた。この辺が言語化難しすぎるんだけど、最近の言葉なら"エモい"って表現が該当するんだろうか。若者語は難しいので誰か教えてほしいなー。


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大学入学から今に至るまで、実に4年半。
その長いような一瞬のような期間の中で、私が最もありがたいなと感じていることがある。
それはズバリ、各方面に相談相手が増えたことだ。

今週末あった上記の文を書いていて、そういえばあの場面助けてもらったなあとか、配慮してもらったなあとか、優しさを貰った機会の多さに気づいた。
その「優しさを貰う機会」の発展で、最近就活や何やらかんやらでうまくいかないことを経て困ったり凹んだりした時に、相談をさせてもらう場面も多かったな、と。私自身超絶おしゃべりマンなので、話は聞いてもらうだけでいい。解決方法を求めてるわけではなくて、話すことによって心が軽くなることを望んでる。一緒に考えてくれる人もいるし、共感してくれる人もいるし、それはとってもありがたい。ただ、根底の思いとしては聞いてくれればそれでいい。

自分(聞き手)には関係ない他人(私)のパーソナルな悩みを聞いてくれる人が各コミュニティにいること、それがどれだけありがたいことか。

ここ最近、特に身に染みて感じる。

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思ったよりも話が飛躍してしまったし長くなってしまったので、焦点を再度戻す。何故、明日が来てほしくないとこれほどまでに思うのか。その答えは、ここまで書いてやっとわかった。今まで綴ってきたこの考えを、文字として何処かに残しておきたいと思ったからだ。前述したように私は最近人にお世話になりすぎている。今こそこれをアウトプットしておくことでnoteだけでなく心にも書き留めて、そろそろ自立しないと将来的にもまずいという自覚を持ちたい。本当の意味での「キッズ」は私なんだと、とっくの昔から分かってる。

というわけで2本目のnoteを書き終えて満足。まあここで何言っても、明日は刻々と迫ってるんだけども。
もう3時じゃん!!!!!


最近よく虹を見るのはなんか意味あるのかな?ってことで、新幹線から見えた郡山の虹の端きれでも置いといて浄化🌈

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