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夏コロナ

💡ぜんご|タバタ画房|イラスト&デザイン様の画像を使わせていただきます。

ありがとうございます。

本日は「夏コロナ」をテーマに書いていきます。

6月2日からnoteの更新が途絶えた。

コロナウイルスに感染してしまったからだ。

1回目の検査では陰性だったのに、別の病院で再検査したら陽性だったので、正直面くらった。

しかも夏にコロナに感染したのは初めてだったので、なおさら驚いた。

感染した理由はいくつかあるけれども、最大の理由は裸で寝ていたからかもしれない。

この時期(初夏)になると本当に夜も暑い。

個人的には夜に18度を超えてくると半袖で寝ても暑いと感じるほどだ。

20度を超えたら半袖で寝ていると汗をかくようになる。

熱帯夜(夜に25度以上の気温になること)なんてもってのほかだ。

タンクトップで寝ていても暑くなる。

そうなると、窓を開けたまま寝るか、パンツ一丁で寝るかどちらかしかない。

結局僕は夜が18度以下の日でも窓を開けたまま寝てしまったため、風邪になり、ウイルスを呼び寄せてしまった。

何が言いたいのかというと、気温の変化が激しい季節の変わり目こそ最も風邪になりやすいということだ。

当たり前のことかもしれないが、これまでの自分を振り返ると季節の変わり目に体調を崩してきたと言える。

前回は2024年1月下旬にインフルエンザに感染した。

確かあの時は冬にしては暖かった時期で、1月下旬をはじめとして3月下旬まで最低気温がマイナスの日が断続的に続いていた記憶がある。

つまり暖冬から一気に本来の「冬」に戻ったタイミングでインフルエンザに感染した。

今回のコロナウイルス感染のタイミングは本格的な夏を迎える前。

今は、春と夏の中間のような時期。

季節の変わり目に自分は弱いと分かった。

それもこれも、雨の日でも窓を開けたまま寝ていたり扇風機をずっとつけたまま寝ていたりしていた自分に原因があるのは間違いない。

僕はおおざっぱすぎる側面がある。

「最近暑いから今日も扇風機を全開にして寝よう」と短絡的な考えになってしまいがち。

「窓を開けたまま寝てもまあ大丈夫か」と楽観的になってしまいがち。

おおざっぱすぎるというか、悪い意味で楽観的というか。

天候の微妙な変化に気づけていなかったのかもしれない。

楽観的なこと自体が悪いことではないと思うけど、

しっかり対策したうえで楽観的になるようにしたい。



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