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初回セッションを終了して思うこと

大阪での体験セッションから早1か月。
今日は、継続セッションの初日だった。

自分の名前で食べていく
これをアウトプットと対話で体現している
こうちゃんから学んで、今度は私が
自分の「生き方」を売っていく
これを実現するまでの道のりを、ここに記しておこうと思う。

今日のセッションの序盤で、いきなり衝撃的な言葉をもらった。

「のぐちさんがこれからやろうとしていることは
需要がないところからのスタートなんです。」

へ?なんですと!どゆこと?
理解力の乏しい私はいきなりパニックになる。

その後の話でなんとなくわかったのは、まずは自分との対話の価値を知り、その価値を共有し、その上で需要を作っていくこと。
うーーん、やっぱりちょっと難しい。

自分の生き方=これまで経験してきたこと
これを売って生きていくための作戦会議は、私の脳みそにはインターバル走並みのキツさだ。
日常生活ではなかなか考える機会がないような質問をされる度に、ゔぅっ…(ー “ー;)ってなる。

それでも、私のただの好奇心からの質問にも笑顔で答えてくれる こうちゃん(こうちゃんこうちゃん言ってるけど実際に呼んだことはないw)との対話は楽しく、時の経つのを忘れるほどだ。

これからビジネスを進めていくために、私が最初にすべき課題も宿題としてしっかり受け取って、2時間のオンラインセッションは終了した。

需要がないところからスタートするという事実を知って、一瞬絶望的な気持ちになったが、考えてみたら、先に自分の価値を明確にして、それを提供することでニーズが満たされると思えるお客さんと出会えば良いということ。だよね。違うかな?

そのためにも、いま以上にアウトプットを盛んに行い、私という人間を人に知ってもらう必要は絶対にある。

今の生活を続けながらアウトプットしていくことはそんなに簡単ではないけれど、簡単じゃないからこそやる意味があるんだよね。本気で人の役に立つために、ハンパな気持ちは今すぐ捨ててやるぜ!

てか、セッションの最後になって、録画していないことに気づいた私。やっぱりどっか抜けてるんだよな (T ^ T)

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