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人超会(人知を超える救いと光明を会得しよう)の発足と責任性について

太古の昔、日本には縄文時代と呼ばれる社会がありました
世界最古の文明で、だからこそ古史古伝という太古の古文書が
日本には世界最多が残っています

ところが日本の考古学では公然のタブーがあり
古事記以前の歴史文明を調べるな!
というのがあり研究されていません

しかし、近年の世界の考古学の潮流は
各種の科学分野のスペシャリストが参加するプロジェクト型
が多数で日本の古い神社付近から多数発見される遺物遺産が
海外で調べられ日本こそが文明の発祥の地ではないかとさえ
囁かれ始めています

そんな縄文の人々は半透明の身体を持ち、体調が悪かったり
人生に行き詰まるとチャクラを開き多次元世界と交流して
正常に戻していたという伝説さえ残っています

ヨーロッパ中世には魔女がいて、また、占星術が盛んでした
それらは当時の科学の走りでした
日本でも平安京には魔物が出没し、それを陰陽師が退治し
ていたと伝説が残りますが、この陰陽師も占星術師であり
当時は星の動きから天候の変化や社会の動きを予測して
いました

それは洋の東西を問わず宗教が社会に強く影響力を持ち
その不条理を駆逐しようと科学が登場し目に見えるものや
証明できることこそが真実として宗教を跳ね除け個人主義が
確立され物質文明が地球上を覆いつくしました

しかし、いま、今度は逆に行き過ぎた個人主義と物質主義の
反面で人々は孤独に陥り精神を病む時代が登場し「こころ」の
不安や焦燥や苛立ちから解放された安らぎや幸福感を求める
ために精神文化の復活こそが人間性の復興とさえ期待される
時を迎えました

don't  think,   just feel !!

人々は頭でっかちになり物事を情報で考えすぎるあまり
こころの成長を忘れ、五感で味わい感じ取ることを
忘れています

目に見える証明されてこそ真実という科学万能意識から
逆に目に見えない神秘な不思議な世界にこそ真実が隠されている
世界が動いているという発想への変化です

そんな神秘な世界の情報を集め、積極的に体験し
仲間と共に情報や意識を共有しようという集まりです
興味のある方は、どうぞ、ご参加ください

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本会は、一切の責任を負担しません
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