東日本大震災から13年目に感じる宇宙のサポートやメッセージとは?
2011年3月11日に東日本大震災が起こり、
今までに体験したことのない大きな地震と津波、さらには、原発事故まで起こり、
大自然の脅威と人災と、
さらには、気象兵器の疑惑、政治的な意図など、
たくさんの問題という、問題、
困難という困難が、日本に押し寄せて来ていました。
その中で、一人ひとりの人生があり、生と死の体験があったと思います。
宇宙のサポート、暦から、今、振り返り、意味を読み解くと、
まず、2011年は、卯年にあたり、去年2023年で、干支が巡っています。
1つのサイクルが終わり、
昨年からは、また、新たな流れになっているはずです。
さらに、スピリチュアルな数字では、7の倍数で必要なことが起こる、魂の成長が起こると言われていて、
今年は13年目なので、来年2025年には、この体験が、日本全体として、
大きく成長し、飛躍していく流れが来るので、
今年は、大切な年となり、
甲辰の年の新しいエネルギー、成長のサポートも受けていると感じ、
希望の光を感じます。
西洋占星術では、2011年3月12日の東日本大震災の翌日、7年ぶりに動いた天王星が星座を移動しています。
この動きの遅い天王星は、7〜8年かけて、一つの星座を移動して、
その分野で改革、革命を起こすエネルギーを持っています。
牡羊座に入ってから、2018年5月までは、
個性や個人に光が当たりました!
東日本大震災以降、そう考えると、
生き方を見直して、行動を起こした方が多かったと思います。
私も、その影響を受けて、
2013年沖縄に引っ越しています。
また、SNSで個人がパワー、影響力を持ち、 インフルエンサーという人も現れて来ました。
既存の大手メディアをしのぐパワーを個人が持つことが出来て、
改革が起こりました!
東日本大震災以降、2018年5月の間、
新しい自分として変化して来たことを思い出してみてください。
そのことも、過去の癒しや、再生に繋がります。
そして、今、天王星は、牡牛座に位置して、
2025年7月までの期間中、
牡牛座の分野であるお金や仕事、衣食住、芸術などで、
社会的に変革しています。
だからといって、
天王星が星座を移動すると、
地球上のどこかで、
大きなショックを受けることが起こると、怖がる必要はありません。
このように、今、振り返ることで、
宇宙からのサポート、メッセージを感じ取り、
自分の魂の成長にいかしていけばよいのです。
そして、環境が、
どんなに変化しても、
死が存在しても、魂の愛は永遠なのです。
このことは、事実であり、真実です。
起こったことや、未来への不安にフォーカスすることを手放して、
魂の愛、成長にフォーカスし、
再生していきましょう!
私たちには、そのパワーも、実行力もあります!
ドットペンアートの練習をしています。
お花のエネルギーで、明るく楽しい気持ちになりますように。
未来も今も、いつも、素晴らしいです。
私の活動は、魂の意識の目覚めや、癒し、浄化のために、世界中、どこでも、必要なところに行くことです。サポートしていただけると嬉しいです。