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地球次元の時空間の歪みと変容
ここ数日の重さ、氣の抜け具合
全体に蔓延してる倦怠感
感じた、今なお感じてる方も多いのではないでしょうか?
さて、何が起きてるのか?
上昇する感覚と感じた人もいるようですが、実際には上昇ではなく、地球が自らのコアに収縮していく重力によって、時空間的な低次の意識が地球内部に集まっていく動きだったようです。
コアに集まる今この期間は、地球とそれを取り巻く時空間の次元が歪み、多次元的な変容へと
人として今を生き、エネルギーを高める
宇宙、地球の大変容のさなか、今後のことは、次元を超越している存在にしかわからないことばかり。
検証できるかどうかは二の次でも良いが、眉唾物も少なくない。歴史やスピリチュアルにはそんな物語がわんさかある。
正しいかどうかなど問題ではない、それもどちらでもいい。真実も含まれていれば、そうでない部分もある。所詮、一面でしかないから。
人は自分の都合で世界を観察する。
だから、意図的に視点を変えた
出会いとは、未来への扉
誰もが必要な存在と出会う。
新たに出会ったとき、何かしらの関係を持つかどうか、選択を問われる。
出会いは、新たな体験の扉。。。
まずは、どんなでも開けてみるに越したことはない。
ただ、違うと思ったときに、引き下がる勇気があればいい。
ひとつの出会いが、一見残念な終わり方をしたとしても、全体で見れば、次の可能性につながっていく。扉は、また目の前に顕れるから大丈夫。
動かないと、エネ
内なる歓びの種を蒔く
人生とは、物資的現実における体験の中で、思考、感情、感覚、超感覚を通して真の自分を知っていく、進化のプロセスそのもの。
自分が何者かを知りながら、この世界を体験するのであれば、それはすべて歓びに等しい。
自分を偽ることをやめて、本来の自分を表現することが最大の目的であり、歓びとも言える。
しかし、内なる声と向き合うことなく、歓びの人生を手に入れようとしても、それは無理な話だ。
なぜなら
"私"のスペシャリストになる
先日、高校時代の親友と話しているときに生まれた言葉。
私たちは、往々にして、社会、周囲の写し鏡として、
社会、周囲にとっての模範を生きるよう求められる。
ほとんどの場合、それらの期待に応えようとする。
そのため、自然と自分以外の何者かになろうとする。
葛藤する。
何者かになろうとする中で、私は何者かを問い始める。
何者かと問われれば、記憶の中から探し出す。
しかし、今のままでは不十
幸せを探さない生き方
生まれて間もなく、僕の人生は苦しみだとあきらめた。(笑)
能力、感覚の違いのせいもあったが、冷徹に世界を眺めていた。
自分と他者の関係において、孤独であったし、
自らを理解できないという意味でも孤独であった。
僕は、確かに幸せを感じていなかった。
孤独を愛し、現実的にも、精神的にも絶望のどん底を這っていた。
でも、今は歓びを生きている。
そして、今を自ら生き続けている。
それは、
高次のメッセージ概観
(メモ:今感覚で受けとるメッセージをだいぶ咀嚼しましたが、、、^^;)
今、地球全体が光に包まれています。
これまで以上に、光の粒子の密度の高いエネルギーに照らされているように観えます。
満月の影響も含んでますが、この数日のことだけではなく、もう少し中長期のスパンでのことです。
高波動で宇宙と地球が共鳴し、地球全体が洗浄されている、そんな印象です。ただし、それらは人の捉える一元的な幸せや成功