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本当の自分"今ここ”を生きる〜オーセンティック・ジャーニー〜

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魂の声に正直に、本来の自分を生きるためのヒントとエンパワーメント。
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地球次元の時空間の歪みと変容

地球次元の時空間の歪みと変容

ここ数日の重さ、氣の抜け具合

全体に蔓延してる倦怠感

感じた、今なお感じてる方も多いのではないでしょうか?

さて、何が起きてるのか?

上昇する感覚と感じた人もいるようですが、実際には上昇ではなく、地球が自らのコアに収縮していく重力によって、時空間的な低次の意識が地球内部に集まっていく動きだったようです。

コアに集まる今この期間は、地球とそれを取り巻く時空間の次元が歪み、多次元的な変容へと

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人として今を生き、エネルギーを高める

人として今を生き、エネルギーを高める

宇宙、地球の大変容のさなか、今後のことは、次元を超越している存在にしかわからないことばかり。

検証できるかどうかは二の次でも良いが、眉唾物も少なくない。歴史やスピリチュアルにはそんな物語がわんさかある。

正しいかどうかなど問題ではない、それもどちらでもいい。真実も含まれていれば、そうでない部分もある。所詮、一面でしかないから。

人は自分の都合で世界を観察する。

だから、意図的に視点を変えた

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小さな自分の怒り

小さな自分の怒り

あぁ〜、なんだ、俺は怒ってるんだ。。。

小さな自分の、大きな自分に対する40年近くの反抗期

に今更ながら気づいた。(笑)

同時に届いたメッセージを載せておきます。

【高次メモ】
「怒りを抑える本当の自分を解き放て。」

人生は小さなあなたの思うようになどならない。
何かが実現した、させるなどは戯言だ。

本当にあなたの中で何かが覚醒するのであれば、
想定を超えるサプライズが起こる。

大き

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新月〜春分の動き

新月〜春分の動き

20日の新月を挟んだ約3日間は、安定期。
変容前の静けさだった。

そして、今日午後4時前後に、瞬時にして地球の集合意識がまったく新しく生まれ変わり、変容したのを感じた。

大きな部類のエネルギーの動きだ。この後、約3ヶ月間の6月にかけて、その影響が現実世界に顕れる。

そんな流れの中、私たちができるのは、

自らの内奥にある魂の声に正直になり、今を体験する。すなわち、まるごと生きることだ。

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出会いとは、未来への扉

出会いとは、未来への扉

誰もが必要な存在と出会う。

新たに出会ったとき、何かしらの関係を持つかどうか、選択を問われる。

出会いは、新たな体験の扉。。。

まずは、どんなでも開けてみるに越したことはない。

ただ、違うと思ったときに、引き下がる勇気があればいい。

ひとつの出会いが、一見残念な終わり方をしたとしても、全体で見れば、次の可能性につながっていく。扉は、また目の前に顕れるから大丈夫。

動かないと、エネ

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内なる歓びの種を蒔く

内なる歓びの種を蒔く

人生とは、物資的現実における体験の中で、思考、感情、感覚、超感覚を通して真の自分を知っていく、進化のプロセスそのもの。

自分が何者かを知りながら、この世界を体験するのであれば、それはすべて歓びに等しい。

自分を偽ることをやめて、本来の自分を表現することが最大の目的であり、歓びとも言える。

しかし、内なる声と向き合うことなく、歓びの人生を手に入れようとしても、それは無理な話だ。

なぜなら

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"私"のスペシャリストになる

"私"のスペシャリストになる

先日、高校時代の親友と話しているときに生まれた言葉。

私たちは、往々にして、社会、周囲の写し鏡として、

社会、周囲にとっての模範を生きるよう求められる。

ほとんどの場合、それらの期待に応えようとする。

そのため、自然と自分以外の何者かになろうとする。

葛藤する。

何者かになろうとする中で、私は何者かを問い始める。

何者かと問われれば、記憶の中から探し出す。

しかし、今のままでは不十

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幸せを探さない生き方

幸せを探さない生き方

生まれて間もなく、僕の人生は苦しみだとあきらめた。(笑)

能力、感覚の違いのせいもあったが、冷徹に世界を眺めていた。

自分と他者の関係において、孤独であったし、

自らを理解できないという意味でも孤独であった。 

僕は、確かに幸せを感じていなかった。

孤独を愛し、現実的にも、精神的にも絶望のどん底を這っていた。

でも、今は歓びを生きている。

そして、今を自ら生き続けている。

それは、

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気づく

気づく

セドナでは、体験を通して多くの気づきを手に入れた。

気づきとは、変容のプロセスの大きな一歩だ。

気づくことで、新たな行動を選択することができる。

気づかない限り、今のままでいいという打算が生まれ、延々と過去の自分を繰りかえし、それらを正当化してしまう。

だから、スペースを常に持っていること。

当然だが、スペースがある人は、ゆとりがあり、新たな気づきを受容しやすい。

ゆとりがあるというこ

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力を抜く

力を抜く

セドナから帰ってきて、早朝から様々なメッセージが流れは消える中で、もっとも自分に響いている言葉。

直感的、感覚的、身体的、思考的、どこかに力が入っていると(意識の向ける先が偏在していることを含む)、その偏りが自らの内なる課題を浮き彫りにする。

それらがエゴシステムとして顕在化し、行動に顕れる。それをクリアするには、まずは気づいて、自らの意識と共に行動を変える内外の統合が必要。

セドナのツアー

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聖地セドナへご挨拶

聖地セドナへご挨拶

セドナでのリトリートツアーの足慣らしも終わり、昨日はメンバーをお出迎えに行ってきました。今日からワクワクの6日間を過ごすことになります。

事前の足慣らしの3日間で第一に感じたのは、セドナという時空間の進化です。当たり前ですが、実感としてです。

遠隔で感じることもできますが、より身近に肉体を伴って体験するには、やはりその場に行くのが一番。超感覚のみでなく、身体感覚を伴うと、腑に落ちる度合いはより

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高次のメッセージ概観

高次のメッセージ概観

(メモ:今感覚で受けとるメッセージをだいぶ咀嚼しましたが、、、^^;)

今、地球全体が光に包まれています。
これまで以上に、光の粒子の密度の高いエネルギーに照らされているように観えます。

満月の影響も含んでますが、この数日のことだけではなく、もう少し中長期のスパンでのことです。

高波動で宇宙と地球が共鳴し、地球全体が洗浄されている、そんな印象です。ただし、それらは人の捉える一元的な幸せや成功

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感覚に生きる#1

感覚に生きる#1

8月の後半から、高次の構造が変容した。

これから後追いするように、3、4次元の世界も変わっていく。

素粒子の性質が、波であり、可能性であるならば、

私たちもまた、波であり、可能性であり続ける。

もう宇宙の波に思いっきり乗るしかない。

それは、自分というエネルギーを可能性に変える、そして宇宙に還ること。

もちろん、物質的成功、お金のためではない。

魂の本質的な成功に向けて、

自分の可

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ないない病

ないない病

あの人ができることを私はできない。

あの人が知っていることを私は知らない。

それは、ただの気づきでしかない。

だけど、大抵の人は、物質的現実世界で比較してしまい、

自分の非を大いに感じる物語に仕上げてしまう。

※この物語のプロトタイプは、ビジネスシーンで大いに活用されている。

要は、それに気づいて、知ったら、

次にどうするか選択するだけ。

果たして、あなたにとって必要な技能、知識な

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