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さぁ"諭吉紙切れ"を無から作ってみよう。

コレ、小学校の図工の

工作じゃないですからね。

かと言って、

別に偽札を作ろうとか、

怪しい古代錬金術を試そうとか、

「銀行強盗、いつ行くの?」

「今でしょ?」

みたいな、

もう今や、とってもウザい

ジョークまじりの冗談でも、

ブッ飛んでる系の

オカルトチックな話でもなく、

もっと現実的で、「実践的な話」です。

ここ最近、自分のコンテンツを商品にして、

売る人たちが、一気に増えてきました。

例えば、自分の作った音楽を

「TuneCore」

http://www.tunecore.co.jp/

を使ってitunes、Amazonで売ったり、

これは、今月、リリースされた

アプリなんですが、

「Snapmart」

https://snapmart.jp/

このアプリを使えば、

iPhoneで撮影した写真を

企業や他のユーザーなどに

簡単に販売できるので、

自分の撮影した

写真を売りたい人は、

こういうアプリを

早速、使っていますよね。

文章を売る場合は、

有料メルマガ、

電子書籍出版、

情報商材というものが

すでにありますし、

こういうnoteという存在が

出てきたことで、情報がある程度、

まとまった状態でなくても、

誰でも簡単にブログ記事のような

短い内容で単発販売できるようになりました。

しかも、noteは、文章だけでなく、

音声や、動画、写真といった、

あらゆるコンテンツが

販売できるようになっていますし、

こういう、ある種、形のある

保存型コンテンツだけに限らず、

特に資格や免許がなくても、

誰でもできるノウハウを教えるセミナーや、

コンサル、アドバイザー、

カウンセリング等々も

物凄く流行ってきていて、

今、本当にいろんな種類の、

「無形商品」がありますが、

これらの商品の共通点は、

販売者が全く何もない無の状態から、

有を作って、売っているということです。

一昔前に流行った

酸素バーなんかは、

※今は医療機関が、

 「酸素カプセル」というものを

 取り扱っています。

当時、疲労回復効果があるという、

科学的根拠が一切ない酸素を

ただただ提供するという、

まさにこれなんかは、

完全な無から有を作り出した

商品の典型だったわけですが…

しかし、「空気を売る」とか、

マジでヤバイですよね。

普通に考えたら、

正気の沙汰じゃないですが、

それが信じられないくらいの

スーパー爆発ヒットしたので、

当時、酸素バーの経営者は、

笑いが止まらなかったと

思うんですけど、

そういう何かよく分からない

形がないものを含めて、

今は誰でも簡単にリスクなく、

商品化して売れるように

なってきています。

特にその中でも、

"コンテンツビジネス"

については、

ズブの素人でも、すぐに手が出せる

参入障壁が1ミリほどの

商売になっています。

つまり、今は、お金を稼ぐのが、

超超鬼簡単になってきている

ということです。

ボクは、こういった

コンテンツ販売の仕方や、

コンテンツの内容について、

広告や、見出し等を含む、

ブランディングや、

マーケティングを踏まえた

オファー手段を、今も依頼があれば、

いろいろアドバイスしたり、

コンサルしたりしているんですが、

決して、コンサルで儲けようとは

思っていないんです。

ボクの今の売り上げのメインは、

まさに「コンテンツ販売」です。

ボクが何も手をかけずとも、

勝手に求められる商品を取り扱い、

自然と売れる販売を行っています。

前回の有料記事もそうですが、

あのような形で、

自動で売り上がる販売方法を

メインに扱っています。

あまり労働は好きではないので、

遊びながら稼ぐ

ビジネススタイルを目指して、

数年前から、徐々に

今のスタイルに

シフトしていったんですが、

この記事も本当に遊びの一環として、

今、書いているんですけれども、

きっと、今、ボクのような

生活スタイルを理想としている人が、

結構、いると思うんです。

これが、まさに

「Vale-tudo」で伝えている

コンセプトの一つで、

"遊んで暮らす生活スタイル"

なんですが、

これからは、ITのお陰で、

仕事という仕事が、

どんどんなくなって、

どうせ、いずれボクのような生活に

皆なっていくんだから、

早いこと、自由になりたい人は、

この遊ぶメインの生活スタイルに

とっととなってしまいましょう

ということで、ボクのことを、

全く何も知らない人でも、

「コンテンツ!?

 なんやそら。

 うまいのか?」

のレベルの人でも

ボクのような

自由で気ままな生活が、

できるだけ早く送れるように…

ボクのnoteの記事を読んだり、

メルマガの音声を聞くことで、

国や会社に依存せずに、

自分自身で生計が

うまく立てられるように、

サラリーマンやアルバイトといった

肉体労働以外での報酬を得る手段として、

これから必ず一般化していく、

「コンテンツ販売」

というものが、

気軽にできるように

なっていただければと

思っているんですね。

ボクのコンサルは今、

「最低30万円」

と非常に高いです。

ただのアドバイスだけでなく、

一から、稼ぐ仕組みを作る場合は、

100万円とかなり高額になります。

理由は、ボクが教えている

稼ぐ仕組みというのは、

一度できたら、基本、放置していても、

ずっと売れ続けるものなので、

一つのビジネスが確立すると、

生涯収入で100万円は、優に超える

内容になっているからです。

なので、ボクのコンサルは、

たとえ100万円払ったとしても、

皆、安いとなるんですが、

30万円とて、今日日、

なかなかポーンと一括で

払えるものではないと思います。

まだまだ多くの人は、

自分で自分の生計を立てることができず、

仕事にも、お金にも、

困っていると思いますので、

その両方の問題を、

できるだけ早く解決するために、

今日はボクのコンサルを受けることなく、

コンテンツ販売がサクッと、

うまくできるようになる秘訣を

お話ししたいと思います。

現状のコンテンツ販売は、

参入障壁が低い分、商売敵が

ウジャウジャいますから、

"売れるコンテンツ"

にするには、

そこそこの

「販売技術」

"セールステクニック"

が必要になります。

相手に商品を

「欲しくさせるスキル」

ですね。

コンテンツ販売というのは、

簡単に言うと、

「自分の情報、知識を売る」

という"ビジネス"です。

これから提供しようとしている、

「自分の情報、知識」は

物凄く面白くて楽しくて、

とっても興味深くて、

大変ためになるし、

気付きもいっぱいあって、

とても価値がある内容だ

と手に取ってもらう前に、

感じてもらえないと、

欲しいと思ってもらえません。

当然、情報といえど、

FacebookやTwitterで

よく見かける、

「今日の私の朝ごはん♪」

的な、どーでもいい内容では、

ダメだということです。

商品を買ってもらうには、

その人を必ず満足させる

商品内容であることを

事前に知らせる必要があります。

これは何も商品の内容を

ここぞとばかり、

盛りまくれとか、

ありもしないことを

吹きまくれと

言っているわけではなく、

商品を欲しいと思ってもらうには、

まず商品を魅力的に見せることが

重要なんです。

商品に魅力を感じたら、

第一段階はクリアです。

お財布に余裕があれば、

買ってもらえますので、

商品に興味が湧く解説力、

「魅せる力」、セールス力があると、

そこそこ安いコンテンツであれば、

バカスカ売れるようになります。

では、どのくらいの魅せる力、

セールス力が、あればいいのかというと…

その、基準としてはー

"今、自分が持っている物の中で、

もういらないもの

(家の中に放置されているキーホルダー、

 ストラップや、ファイル、

 使用方法が特にない小物)を

1時間以内に見ず知らずの人に、

ネットを使わず、1つ1000円以上で、

最低3人に売ること”

ができるかどうかー

です。

もし、家に何もいらない物が

見当たらない場合、

その辺に生えている

雑草でも、木の棒でも、

なんなら目の前に

落ちている「石」でも

構いません。

何の役にも立たない、

"ガラクタ"を見ず知らずの人に

価値を付けて売ってしまえるほどの

ナチュラルなセールス力があれば、

何の問題もないです。

急に凄いハードルが上がったように

感じた方もいらっしゃれば、

それならスゲー簡単だと思った方も

いらっしゃると思います。

「そんなの楽勝だ」

と思った人は、

今すぐコンテンツビジネスを

始めてください。

1000円以下の商品であれば、

面白いように売れると思います。

もし、唐突に

「絶対無理」

の四文字が頭に

浮かんだ人は

コンテンツで、

稼げるようになるまで、

少々、苦戦するかも

しれません。

絶対無理となった人は、

方法について、

ネットで調べたり、

本を読んだり、

人に聞いたりする前に、

ちょっとじっくり時間を作って、

自分の頭で考えてみてください。

以前、エスキモーに氷を売るとか、

砂漠の砂を売るという話を

対談音声でしましたが、

「セールス方法」の基礎が分かると、

一見、何の役にも立たないものが

驚くほど簡単に

売れるようになります。

もしかすると、今回のやり方は、

人によっては、

エスキモーに氷を売るより、

砂漠の砂を売るよりも、

ずっと簡単かもしれません。

考えても何も思いつかない場合、

とりあえず、一回、

やってみてください。

実際にやってみると

「あ、意外と売れる」

と気付けるかもしれません。

やり方が分かれば、

コメントしてください。

失敗した場合も

同じくコメントください。

ヒントをお教えしたいと思います。

それでは、お待ちしています。

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