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【うぉい!コラApple!】

私は久々に怒っている。

あの”温厚”で検索すると、
1万飛んで1683件目に出てくる
この私がだ(嘘)

怒っているのは、
Apple社に対して。

なぜ、怒っているのか?

そう。

ただのカルシウム不足ではない。

この添付している写真を
見ていただければ、

一発で、その理由は
分かっていただけると
思いますけど、

「配送日の変更」

についてです。

当初、私の元に、
iPhoneXが到着するのは、

12月1日から7日に
なっていました。

それがなぜか急に、
出荷完了のメールが
一昨日、届き、

11月21日、到着に
なっているでは
ありませんか!

商品が、早く届くのは
とても良いことです。

クリスマス、誕生日、正月が、
明日、来ればいいのに。。

そうずっと願い続けていた
あの無邪気で、ワンパクだった
小学校の頃が、まるで昨日のように
思い出されるわけですけれども、

iPhoneXは、本当に相当
楽しみにしていましたので、
早く届くと知った時の私の感情は、

まさに

「ヒャッホウ!」

です。

新宿交差点のど真ん中で、
人目を気にせず、
飛び跳ねる勢いでした。

ただ、残念だったのが、

「私はその時、そこにはいない」

ということ。

皆さん、ご存知の通り、
私は非戦闘民族の
多動種族です。

地球と動物とあなたを
誰よりも心から愛し、

北は北海道から、
南は沖縄まで、
今年もたくさん、
移動してきました。

「いつもそこにいると思うなよ!」

をキャッフレーズに
今回もいろいろ、
旅してきたわけですが、

ここにきて、
それが仇になるとは
思ってもみませんでした。

参る、マイルですよ。

せっかく、予定よりも、
早く届けてもらっても、
私、そこにいないので、
iPhoneを受け取れないわけです。

意味ないのであります。

結局、北海道から、
今いるところに、高い送料を払って、
ダッシュで送ってもらうことに。

超スーパー二度手間。

私はiPhoneXをネットの
Appleサイトから予約した人の
一人です。

そもそも1か月待ちになったのは、
自分が、その配達期間に
どこにいるかを探していたら、

申し込みが遅れて、
1ヶ月待ちになって
しまったわけであり、

予約当日、
16時前にパソコン前で
誰よりも気合入れて、
スタンバっていた私は、

いち早く申し込み、
発売日にちゃんと受け取る
手筈だったのです。

だが、しかし…

それは叶わぬ夢でした。

そういった諸々の
事前準備等も含めても、

本当に今回の件は、
やるせない気持ちに
なりましたね。

もちろん、クレームの電話も
きちんとしましたよ。

「ふぁ?何の連絡もあらへんとは
 おたくのサービス、
 一体どないなっとんねん!」

言いましたよ。

優しく問いかけるように
いつものトーンより、
3オクターブ低くして。

しかし、カスタマーの対応は、

「すでに配送先でどなたかが、
 受け取っている場合、
 もうどうしようもないです
 ゴメンナサイ…」

でした。

こんな悲しい
「ゴメンナサイ」は、
ねるとん以来ですよ。

出荷の通知を見て、
すぐに配送先の変更をすれば
対応できたのことなんですが、

その旨の記載は、
なかったものですから

「知るかボケ」

です。

どうか、
早く送ってくるなら、
出荷前に、

「早く着くけど、大丈夫??」

って、あの時の彼女のように
一言、メールくださいよ。

そしたら、配送先の住所、
自分で変更すぐするから!

ボク、そういうの
できる子だから!

マジこの点を早急に対応し、
同じ被害者が出ないように
していただきたい。

ノマド諸君、是非、シェアを!!!!

奥田 裕之

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