あっちのBurning Man 2021
アメリカのレイバーディに行われていたイベント「Burning Man」のSecond Life会場に行って来ました。
リアル同様、たくさんのキャンピングカーがあります。さすが、アメリカンスケール。
あっちのスクリーンでも、リアル現地カメラの映像が観れました。
リアルとバーチャルが、地続きに見えませんか?
Burning Manが行われる荒野はなにもなく、生存できるものを持ち寄って、贈り物により、助け合って生きるコミュニティを形成するそうです。
誰だ、こんなすごいコンセプトを考えたのは!
色とりどりのイルミネーションや、オブジェが披露されているのを知ると、一度はリアルで見てみたいと思いますね。アートは世界をつなぐ。
この写真には写ってませんが、唯一設置されている、仮設トイレと氷配給テントがちゃんとバーチャルの中にも、設置されてました。
象徴である、The Manもいますね。幾何学の螺旋階段も美しいです。
こうしてフラフラしてたら、1人の方が日本の面白いアニメ知らない?と話してきたので雑談していたら、アメリカ・スペイン・イスラエル…多国籍で井戸端会議のようになってBurning Manのイベントにちょっとだけ参加したような気分になりました。大きなVirtualイベントには、いろいろな国の人と出会えるチャンスがうれしい!
ちなみに、たいして英語はできませんが向こうから話しかけられたら、まず返してます。英語しゃべれないので・・・とか言ったら負けですよw
しかし、ボキャブラリーの狭さに、もどかしすぎる。ほぼ1発ギャグだけでのりきってますが、もっとつっこんで話したい!な!
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