2013年3月、経営再建後３年目のハウステンボス（後編）
前編（昼の部）に引き続き、後編（夜の部）。あたりが暗くなってきて、ライトアップが始まりました。
HTB再建前はライトアップはありませんでした。お客さんは夜には帰ってしまっていたでしょう。
これはアトラクション中ではなく、そのスタート地点に向けて移動中の感じです。
ドムトールンも綺羅びやかにドレスアップ。
光る白鳥が来ました。
さっき移動中だったのがサービスイン。
チューリップの精みたいな人が乗ってます。
ライトアップされた町並みをボンヤリ眺めるも良し。
水面に反射する光が揺れるのも幻想的です。
光る橋と観覧車。
これが印象深いです。まるで光の草原が風にそよいでいるよう。
プロジェクションマッピングは撮影できなかったですが、すごかったです。初めて見たのがここのでしたね。
光のオーナメント。
時々刻々と色が変わっていきます。
何しろ変化する面積が大きい。
光のカフェへの入り口。
「クラーテ」はリコー製のランプの名前で、フランス語で「光」のことだそう。
2013年以降、さらにパワーアップしていったんでしょうね。
またハウステンボスが賑わうように、願ってます。ちょび丸（１歳）の応援をよろしくお願い致します～😉