2019年7月22日の日記

　久しぶりに日記を書こう。

　今日はいつも通りの一日。相も変わらず寝坊した。１１時半に起きる馬鹿がいるか。なにやっとんじゃ。

　朝遅く起きるせいで、朝ごはんと昼ごはんが合体してしまう。夕食はいつも通りなので、一日二食。確実に栄養が足りていない。最近ふらふらするもの。暑くなってきたし、このままだとまずいな～という思いがある。がんばっていこう。

　晩御飯は友達と食べた。基本的には自炊なので、たまに食べる外食はとっても新鮮だ。ついつい自分では作れないものを注文したくなる。揚げ物とか自分でやりたくねえんだ…。

　明日からの献立は考えてある。実家からの仕送りなんかもあり、冷蔵庫に材料がいっぱいあるので。下味付けて冷凍しておいたお肉もある。冷凍庫に作り置きがあるときの心の平穏、素晴らしい。

　もうすぐ夏だ。最近は暑くて溶けてしまいそう。私がアイスじゃなくてよかった～。　
　楽しみにしていることがたくさんある。楽しみにしていることがあると、今を頑張る励みになる反面、終わった後を考えて寂しくなる。どうして幸せは終わってしまうのか。永遠の幸せは存在しないのかなあ。永遠の悲しみがあったらいやだし、ないか。

　作りたい料理がたくさんあって困る。一人じゃ食べきれないというのに、作りすぎちゃうのよね。まあ結局ぺろりと食べちゃうのだけれど。自分の作るごはんはおいしいのだ。自炊を始めて早３年、私の腕が上がったのか、味覚が料理に沿うたのか、わからない。

　しばらくぶりにnoteを開いたら、書きたいことがたくさんあってこまってしまうな。この後、色々書かなきゃいけないものがあるから、その準備運動に～と思って手を動かしてみたけれど、思いのほかいけるものだなあ。どんな題材であっても、書き始めるとそれまで思ってもみなかったようなアイデアがわいてくるから不思議だ。

　そろそろ眠いからこのへんで。おやすみなさい！