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【公開ヒプノセラピー】他人の視線を恐れる理由~筆談による前世療法の試み~

どうもこんにちは、かずまです。
普段はヒプノセラピーを人に教えたり、チャネリングを教えたり、レイキを教えたりしている人です。


さて先日10/2に、誕生日を記念してYOUTUBEライブにて公開チャネリングを4時間ほど行いました。
お陰様でとても盛り上がりました。ご視聴頂いた方々、ありがとうございました。


その中で、どうしても気になる潜在意識があり、メッセージを伝えたところ、そのままの流れでヒプノセラピーになっていきました。
(自分でもやるとは思っていませんでしたが、流れというものや縁というものはあるもんですね~)

これが思いのほかうまくいったので、当人の許可を得て掲載します。


今回の出来事は必然だったと言いますか、僕にとっても収穫がありました。

ヒプノセラピーは音声を使ってするものだという固定観念がありましたが、文章を使っても十分潜在意識の癒しが捗ると確信することができたのです。

これは耳の聞こえない方にも潜在意識の書き換えが行えるという事を意味しています。

(僕の中では)非常に重要な発見です。


さて、今回の記事は文章ベースでのヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルドヒーリングになります。

ヒプノセラピーとはなにか、わからない方にも読むだけでどんなことをしていくのかが分かるかと思います。

是非さいごまでご覧ください。

 

▼筆談ヒプノセラピー

▼やってみての感想

まず、音声と違って、文章を書くのにタイムラグが発生します。
そのため通常の倍以上は時間がかかります。

また、相手の書きたいものを少し待つようなことも必要です。

ただ、文章に残るという事は、いつでも癒しの言葉を読み返せるという事でもあります。

ヒプノセラピー中にかけられた言葉はいずれ記憶からは風化していきますが(潜在意識にはもちろん残る)、これならいつでも感動を思い返すことができます。
これは文章にしかないメリットでしょうね。

文章を使っても、変わらずに潜在意識にアクセス出来ますし、潜在意識の書き換わる波動もしっかり感じられました。

重要なことは音声だろうと文章だろうと「理解する」「伝える」ことですから、本質は変わりません。

だから伝える媒体はなんでもいいのでしょうね。


皆さんも、色んな形でひとに想いを伝えることがこれから出てくると思いますが、自分の信念があれば、どんな形でもハートに届くのは間違いありません。自分を信じてやってみてくださいね。

 

▼感想

言葉は魔法だ、と常々思う。 話す言葉、書く言葉、すべてに力が宿る。 その言葉は心に刺さり、プラスにでもマイナスにでも、時間を超えて、ときに人生を超えてまでも影響を及ぼす。 この力を使いこなせる人が人生を自在に動かしていけるのだろう。 思考すること、表現すること、それが言葉。

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