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ディミニッシュスケールの練習4(コードトーンアルペジオを利用したシーケンスパターン)

そろそろこのブログも書きはじめて半年ほど、内容はともかく毎日なにか一つはアップするようにしています。

ただ過去の記事を見直したりすると、これなに?ってのが結構あって、ちゃんとしたいなぁなんて思いつつも、いやでもその日その時にこれで行こうって思ったんならそれはそれかと、誤字や、明らかな譜例の間違いとか以外はそのままにすることにしています。

しかし。。。今回のタイトルのディミニッシュスケールの練習っていう記事で、一番最初にアップしたやつはどういうモチーフかも提示していないし、パターンも難解で厳しい。。。余程苦しんでひねり出したアイディアなんだろうなと。。。いやそれにしてももうちょっと丁寧に説明しないといけないなぁなんて反省しきりだったりします。

しかしこれは酷いな。。。ちょっと説明入れたり修正したりする記事を書きたくなってきた。。。次回はそうしようかな。。。

あ、この記事なんですが。。。

明らかに譜例を作るので疲れちゃっているのか、文もやっつけ感が。。。

なに書いているのか読んでみると。。。前の日模様替えしてるから、どうやらそっちの方の後始末が気になっちゃってるのかな。。。

でもこれがパターン自体は今弾いてみても少し面白いかも。。。う〜ん。

自分がなにしてたか、なに考えてたかもこんなに分からんもんなんですね。。。私だけかな。。。ちょっと怖くなってきた。。。知らない間に何か変なこととかしてないよななんて思ったりもするけど、もうこれ夢遊病か安い映画のネタみたいになっちゃいますね。。。

とにかくネタ被りを気にして自分のブログを見返す時に、お、この回はなかなかいい感じに書けてんななんて思うことは一度もないので。。。でもまぁもしそんな風に思ったりしだしたら成長してないってことになるのかも。。。

記事として書いた時点で、私の中では一応完結しているはずで、それを未来の自分が見ているわけだから書いてあることよりもより自分は先に行ってるはず。。。ですもんね。。。

ぐるぐる頭んなかで回ったりしちゃってますが。。。まぁ、何にしろ、今日は他のスケールなんかでは割とよくやるシンプルなアルペジオとスケールステップを混ぜたパターンでディミニッシュスケール弾いてみようってネタでいこうと思います。

難解なパターンに反省した。。。って事で。。。リズミックな意図や、音の動きに何か理由があれば、パターン自体が多少ヘンテコでもありだと思ったりするんだけど、上の記事のはなんか本当にモチーフが単純に面白いってその時に思いついただけで行っちゃってますね。。。いや、それがダメだとは思ってないんだけど、おかげで本当に難解。。。う〜ん。。。

すみません。。。自分の反省はこの後やるとして、今回はシンプルでわかりやすいパターンで、ディミニッシュ!行ってみましょう!

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一小節ずつでモチーフができているので、ディミニッシュスケールのポジションさえ間違える事なく覚えてしまえば、最終的には譜例を見なくても良くなると思います。

ただディミニッシュスケールは割と低音弦のポジションが込み入ってくるので、混乱しそうになりますね。

なんか頭がぐるぐる回るな。。。と思ったら昨日Amazonで見たチェスの天才の映画のせいかな。。。夜は夜で気になっていながらちゃんと見れてなかったドラマ、シグナルを見ながら酔っ払ってギター弾いてたし。。。それにしても北村一輝さんはいいなぁ。

テルマエロマエで見たときもカッコいいなって思ったけど、こちらの北村さんも大好きです。。。同性ながらあんな目で口説かれたらやばいなって思っちゃう。。。

ダラダラ書きすぎました。。。とにかくちょっと上に貼った記事はいずれ何とかしよう。。。

また明日も書きま〜す!

ディミニッシュスケール、弾いてみてください!

では!

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