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日本人よ「嫌韓」を卒業しなさい~「遠くて遠い国」とのつき合い方

PC内を整理していたら、私のインタビューまとめ原稿をみつけた。内容を読むと、2016年に収録されたもののようだ。どの雑誌(ムック?)に掲載されたのかも失念したが、インタビューアーは女性だったということは憶えている。月日も経ち、日韓を取り巻く状況および私の韓国観も微妙に変化したが、あえてここに再録しようと思う。

嫌っても仕方がない

但馬 最初に断っておきますが、僕自身は決して「嫌韓」ではありません。もちろん、彼らの理不尽な反日には腹は立ちますよ。でも、それと「嫌う」ということはまた別の感情でね。というより、既に(嫌韓を)卒業しちゃったかなというか。「嫌う」という感情は、同じ次元にいる者同士で生じるものじゃないですか。僕からすれば、韓国ってジャン・コクトーの映画『オルフェ』じゃないけれど、鏡の向こうにある別の世界なんですよ。
 2005年だったっけな、韓国からすれば、光復50周年の年、ソウルの独立記念館で行われた式典で、安重根の着ぐるみが出たんですよ、ゆるキャラのような。子供たちが、わいわいいいながら着ぐるみ安重根と記念写真撮ってたりする。彼らにしてみれば、安重根というのは英雄を超えたドラえもんのような存在なんですね。あれを見てね、ああ、この人たちはわれわれとは違うカテゴリーの人間なんだと(笑)。嫌っても仕方がないんだなと。そう思うとね、すーと気持ちが楽になった。ああ、俺、嫌韓しなくていいんだなって。一度、嫌韓から解放されてみるとそれまで見えなかった韓国や韓国人が見えてきたと。となるとね、韓国の反日って愛情の歪んだ形が生んだものじゃないかなということで、「反日のエロス」という観点から書き上げたのが『韓国呪術と反日』です。

安重根着ぐるみと子供たち。テロリストのマスコット化。

――ご本の中で、「恋愛としての自覚のない未分化の感情」って書かれていましたよね。好きな女の子にわざと意地悪する小学生という例えが出てきてなるほどと思いました。「嫌われる」ことも彼らにとっては、ひとつの関係性であり、無視されるよりいいというところが。
但馬 だから、「嫌う」ことは意味ないんです。向こうは嫌ってほしいんですから。「嫌う」ことは相手に奉仕することで、そのぶんこちらがストレス溜めこむだけだとね。
 要するに成熟していないんですよ。韓国人のメンタリティを考えるとき、6歳くらいの男児を想定するとわかりやすいと思います。3、4歳児のわがままは、まだ可愛いんです。眠たい、食べたいとか…生存本能に直結していますから、時と場所を選んでくれないだけでね。6歳くらいになるとこれに自己正当化のための理屈がついてきます。例えば、朝起きない子に「学校に遅刻するわよ」て、お母さんが起こすでしょ。「うるさいなあ。今起きようと思ったのに」と文句をいう。では、起こさないでいると、「何で起こしてくれないの、お母さんのせいで遅刻しちゃたじゃないじゃか」。これ、韓国人の歴史観そのままですよ。
 日韓併合の是非は別として、朝鮮の近代化は、日本の資本投下と教育がなければ不可能だった、これはまぎれもない事実であり韓国人もうすうすは理解しているんだけど認めるわけにはいかない。だから、独自近代化論というものを言い出す。つまり「わが国にも近代化の萌芽があった。併合によって、むしろその芽が摘み取られてしまった」。これ、「今起きようと思ったのに~」でしょ?(笑)。
――童貞国家というようなこともどっかで言われていましたね。
但馬 民族、国家としての通過儀礼を果たしていないんですよ。清の属国だった朝鮮が独立できたのは誰のおかげか。日清日露戦争で日本の若者が血を流したおかげです。では、その日本からの独立は? 日本の敗戦によるものですよね。彼ら自身は独立のために血を流したことはない。すなわち童貞のままなんです。安重根や尹奉吉とかの独立運動家のテロ? あんなのは通学路の痴漢や初詣の晴れ着切り魔と同じですよ。まともに女も口説けないヤツが痴漢に走るのです。
 とはいえ、戦後の新秩序の中では、たなぼた式だったとはいえ、一応の独立国としての地位は与えられた。国際社会という、プレイボーイ・クラブやエスカイヤー・クラブのような紳士の社交場、「一人前の男」クラブの会員であることを許されたわけです。まわりはみんな大人の男、そうなると童貞の坊やは虚勢を張るわけですね。酒を飲み煙草を吸い、思いきり背伸びをする。「いや、俺は、上海臨時政府として連合国の一員となって日本を負かした」、つまり立派に男になったと。むろん、誰にもわかる嘘。俺はどれだけモテるか、女を泣かせたか、俺のテクニックは最高だぜ、なんてことを吹聴したがるけど、童貞クンの言うことだからすぐバレるわけですよ。
 で、韓国は東南アジアではことさら評判悪いですね。そういった貧しい国、途上国へ行って「俺は先進国から来た」という顔で現地の人に対し徹底的に侮蔑的態度を取るもんだから――お前が先進国ヅラできるのも日本の技術支援や経済援助のおかげだろという話はさておいて――とにかく嫌われている。でもね、彼らがバカにするそういったアジアの国々は、みんな自分たちで血を流して独立を勝ち取っているんですね。国際大人クラブの堂々とした会員ですよ。卑屈ではない。韓国は日本やアメリカのおまけで、出入りを許されている準会員であることをもう少し自覚したほうがいい。

「見下す文化」

――確かに韓国は「先進国」とか「宗主国」という言葉が好きですよね。
但馬 序列文化、もっといえば、相手を見下すことによって自分の存在を確認するという文化。韓国ではケンカをするときまず身分証明書を見せ合う、なんてジョークもあるそうです。「俺の方が年上だ」ということで半ば勝負がつく。年上ということが正義なんですよ、儒教社会ですから。あと、学歴、出身校、貧富、あるいは出身地域で優劣がつく社会。慶州道の人間は当然の権利のように全羅道の人間を蔑む。そういうわけですから、途上国に来たというだけでまるでガリバーのように巨人になった気分でいるんです。
 美容整形が流行るのも実はこの「見下す文化」と関連しています。美醜もまた序列と考えればいい。進学でも就職でも、見た目が優先されます。それから、整形を受けられるということは、それだけ経済的余裕があるということですからね、整形美人が非整形の女性に対して2重の意味での優越感をもつことになる。子供がいうでしょ「やーい、ブス」「やーい貧乏人」(笑)。
――まさに6歳児ですね。小学生でも高学年になると、そういう言葉は、はしたないことという自覚が出てくるものですが。あと、整形にしてもなぜみな同じ顔になりたがるのだろうかと。
但馬 日本でもブランド物好きのバカな女がいるじゃないですか。あれと同じです。「あなたの持ってるプラダのバッグ、私も買ったわよ」なんてね。要はブランド物のバッグを買う感覚で「顔」を買っているんです。私たちは同じ階層にいるという、仲間意識と優越感の共有です。だから、韓国ではナチュラル整形は流行りません。いかにも整形顔なのは、それだけお金をかけているということの証明ですから。シャネルやグッチのエンブレムのようなものです。
――顔を買うわけですか。
但馬 別にそれを非難するつもりはありません。われわれと美意識や価値観が違うということを言いたいだけで。よくないのは、違いを認めないで、隣の国だし文化も近いんだから、考え方や価値観も同じだろ、わかり合えるはずなんだ、という錯覚に陥ることです。そういう錯覚のまま、彼らと付き合うからいらないストレスを感じてしまい、やがてそれが嫌韓につながる。日本人はまだどこかまだ、彼らとは話せばわかる仲間だと思っているんですよ。逆にいえば、優しいんだと思いますよ。
――ストレスが嫌韓につながると。
但馬 韓国留学経験のある日本人女子が言ってました。向こうでできた友達の家に遊びに行ったんですって。その友達の初対面のお母さんからいきなり、あなたは前歯が大き過ぎるとか、日本人は鼻筋が太いとか、私がいい整形外科を知っているとか言われてえらくショックを受けたって。
――え、失礼です……よね。誰でも傷つきます。
但馬 そのお母さんは親切で言っているんですよ。日本人の若い女の子が韓国に来たんだから、それは韓国人の顔になりたいに違いないって思っている。田舎からきた親戚の子供に、せっかくだから原宿行って来なさい、浅草行きなさい、ディズニーランドは、と言うのと同じ感覚なんです。

同心円型コミュニティの拡大

但馬 このムックの趣旨にどこまで添うのかはわからないけど、僕なりに考えて……韓国人が海外で現地の人と軋轢を起こす原因のひとつが今いった、彼ら特有の序列意識。他にもいろいろあるけど、あえてもうひとついうところの自己完結性ですか。
――と申しますと?
但馬 ちょっと傑作な話があってね。80年代に名著『ディープ・コリア』を書いた根本敬さんにお話を伺ったときのことだけど、「韓国人男性はウンコするとき悶えるんです」って言うんですよ。公衆トイレ行くとすごいって。ア、アア…と、大の男が(笑)。確か、韓国人男性は基本的にナルシストだよねという文脈で、その話が出たんですよ。ナルシストというより自己完結した世界だなと思いましたね。快感をフィードバックできるというか(笑)。
 たとえば、歴史問題でも慰安婦、竹島問題でもいいんですけど、彼らとそれらの問題を論争しても意味がないわけですよ。「俺たちが正しい」「日本が悪い」、そういうふうに自己完結して一歩も出ようとしないから、意見を戦わせることができない。挙句の果てに、無知な日本人に正しい歴史を教えてやる、という態度になる。
――確かに閉じていますね。異論は認めないというか。
但馬 韓国では毎年万人単位で海外移住者が増えているけど、他の国で国籍を取るなり市民権を取るなりして、その土地に定住しても、自分たちだけでコミュニティを作り、その枠内で自己完結する。旅行者も同じです。韓国人旅行者はどの国へ行っても韓国人の経営するホテルに泊まって韓国料理屋でキムチとビビンバを食べる。ほとんど韓国語しか使わないですむんだけど、それって旅行の意味あるのって(笑)。結局、同胞同士でカネを回し合って地元民のお店には一銭も落とさないから、歓迎されるわけはない。
 外交でも同じです。今はどうか知らないけれど、自民党と蜜月だった朴正煕の時代なんか、韓国から要人やKCIA部長が来ますね、政治家や役人が接待の場に利用するのは在日が経営する妓生料亭ですよ。外国のお客さんなんだから寿司屋か天ぷら屋に連れて行けばいいんじゃないかと思うけど、韓国料亭を使えと、韓国側の要請で。もちろん、接待費は日本のおカネですからね。
 つまり、相手の中に入っていくのではなく、自分たちの世界を同心円状に広げて、その中に相手を入れていくやり方。このやり方にまんまとやられて、しなくてもいい密約を交わして、やらなくてもいい援助をしまくったツケが今返ってきているんですけど(笑)。
――ああ、そうなんですか。
但馬 そのあたりのことは、僕がお手伝いさせていただいた、菅沼光弘先生『ヤクザと妓生が作った大韓民国』という本にくわしいです。出たばかりですよ。さりげなく宣伝させてもらいますけども(笑)。
 それはおいて、今アメリカでは、黒人住民と韓国系ニューカマーの軋轢が激しいのですが、それも韓国式のこの同心円型コミュニティ拡大によって黒人層が圧迫を感じているからです。韓国系移住者はまず、比較的賃料の安価な黒人街に小売店を出します。それもたとえば、黒人の経営する靴屋ならその隣で靴屋を開く。韓国系靴屋は毎日のように同胞が沢山やってきて商売繁盛なのに、黒人の靴屋さんは閑古鳥です。韓国系の客が入口をふさいで商売の邪魔をするから。怒った黒人店主が韓国系の店主にちょっと手荒な抗議でもすれば、もう彼らの思うツボですよ。韓国人系の弁護士がやってきて、裁判沙汰にすると騒ぐ。貧しい黒人層に弁護士を雇う余裕はないわけですから、結局は泣き寝入りです。やがて黒人店主が店を畳んで出て行ったテナントに新しく韓国人の店が出できるというパターンで、同心円的にコリアタウンが広がっていく。
――それは恨まれますね。韓国系の弁護士はアメリカでは珍しくないのですか。
但馬 韓国人移住者の一世は小売店やクリーニング屋を開いてせっせと働きます。それらは、韓国本国では賤業とされた職業ですが、アメリカでは人の目をあまり気にすることはない。そうやって稼いで、小売店をスーパーに拡大したところで、子供を大学に入れロースクールに入れる。華僑にとってお医者さんが最高位の職業とされているのと同じで、彼ら韓国系にとって弁護士は超のつくステータス職業です。今いったような仕事の需要はいっぱいある。韓人社会自体がひとつの互助会ですから、弁護士費用も融通し合う。やはり、そうやって自分たちだけでおカネを回し合っているんです。

コミュニティ・ステーションとしてのウリスト教会

但馬 彼らのコミュニティの場として機能しているのが、韓国系キリスト教教会。ここでは、韓国本国にあるような職業階級もなく、教師も医者も八百屋も一緒、同胞として一律です。情報交換もそうですし、選挙でコリア系の候補者を勝たせようとか、そういう政治運動の場でもあるようです。
 日本人は海外に出るとまず工場を作り、中国人は中華レストランを作り、韓国人は教会を作る、なんてことが言われています。アメリカは基本的にプロテスタントの国だし、教会というだけで地域も違和感ないんですよ。でも、実は韓国系キリスト教はキリスト教風味のカルトなんですけどね。
 憶えていますか、昨年(2015年)、NYのクイーンズ地区のマクドナルドで店側と韓国系住人の間にトラブルがあったでしょ。
――韓国系の老人たちが朝からコーヒー一杯で長時間粘り、他のお客さんが利用できないからと再三文句を言ったけど、出ていかないので警察を呼んだら、「アジア系差別」だと大騒動になったという、あの事件ですね。
但馬 あのときも韓国系の弁護士が大活躍しました。そして最終的に"仲介役"と称してしゃしゃり出てきたのは、ロン・キムというコリア系のNY州下院議員。笑っちゃいたくなるような、みごとな連係プレーですよ。
 結局、遠山の金さんならぬキムさんのお裁きで、午前11時から午後3時までの「混雑する時間帯」以外は、老人が何時間いてもいいことになった。20ブロック離れた韓国人老人のために地元の高齢者センターが送迎バスを出すことも約束させられた。老人たちを韓国語でサポートできるために、最低1名は韓国系の従業員を置くことも店側は飲まされた。しっかり、韓国コミュニティは雇用まで確保しちゃったんですから、大勝利でしょ。そのうちNYのマクド全店でメニューがハングル併記になり、キムチバーガーが置かれるようになりますよ、冗談ではなく。
――ううん。なんというか。

ロン・キム。彼のねじこみでNY州は毎年11月22日を「キムチの日」に指定した。また、同州は旧正月(春節)を公立学校の公休日に。民主党、共和党問わずかなりの数のコリア系議員がいる。
NY市では公立学校も韓国人に牛耳られつつある。『ヨーコのはなし』副読本排除運動の立役者、ニューヨーク韓人父母協会会長のチェ・ユンヒ。米国の学校では、慰安婦問題をタテにして韓国系児童による邦人児童イジメがあとを絶たない。ダケシマってなんだよ、ダケシマって(笑)。

但馬 もともとクイーンズは、ユダヤ系中流が多く住む東部有数のユダヤ人街でした。ここの出身者でミュージシャンや映画スターも多いですよ。ガーシュイン、バート・バカラック、サイモン&ガーファンクル、ラモーンズ…彼らはみなユダヤ系です。そのクイーンズも今では韓国系の蚕食著しいといいます。
 ただ、今のところ、韓国系とユダヤ系の主だった対立というのは耳に入ってきていません。韓国系移民も、それなりにアメリカ社会で大きな発言権をもつユダ人との軋轢は避けたいと思っているじゃないですかね。むしろ、金融に通じているユダヤ人は韓国人が羨む存在のようです。ま、その意味では、黒人層はやはり韓国人に舐められているというか。      
 あと、近年、彼ら(韓国人)は、慰安婦問題をナチスのホロコーストと同様の「人類に対する犯罪」として糾弾するためのイメージ工作に余念がない。そのためには、ホロコーストの犠牲者であるユダヤ社会とつながっている必要がある。かなりのコリアン・マネーがユダヤ系団体に流れているとみていい。現にあのサイモン・ウィゼンタール・センターとつるんで、同センターのエイブラハム・クーパー副代表に「慰安婦強制連行を否定する者はネオナチだ」なんて発言させている。第二次大戦中、ホロコーストから逃れてやってきた多くのユダヤ人を救った日本なのに、肝心なところを情報戦で
韓国に負けている。
――困ったものですね。
但馬 まあ、でも、韓国人とユダヤ人では絶対上手くいきませんよ(笑)。きっと何かイザコザが起こるはずです。
 ただ、ユダヤ人と韓国人が似ているところがあるとすればね……こんなこというとユダヤ人が怒るかな、韓国人は……怒らんだろうと思うけど(笑)。たとえば、ユダヤ人て世界中に散らばっていますよね、ユダヤ系アメリカ人、ユダヤ人系ロシア人、ユダヤ系ドイツ人と。どんな国の人間になっても、ユダヤの律法を守り割礼を施すことによって彼らは「ユダヤ人」であるのです。同じように、世界中どの国の国籍を取ろうと、韓国人が韓国人という民族のアイデンティティを確認できるものがあります。それが反日です。
 つまり、韓国人がこれからどんどん海外に移住し、北半球、南半球へと広がることは、それだけ地球上に反日の種子がバラ撒かれることを意味しています。
――反日だけは決して捨てないと。
但馬 華僑はチャイナタウンに必ず商売の守り神として関帝廟を建てます。それと同じでコリアンタウンのあるところ必ず慰安婦少女像が建つことでしょう。反日はコリアンにとっての民族宗教のようなものです。慰安婦像は宗教的なトーテムなんですよ。どうです、われわれの理解を超えているでしょ。もう、ここまでくると嫌うのもうんざりですよね(笑)。
――ええ。なんとなく。

関帝廟。『三国志』の英傑・関羽は華僑の守り神。
慰安婦像に額づき祈る韓国人。まさに民族のトーテムだ。

但馬 相手を嫌うということにも、どこか負い目を感じちゃうんですよ、日本人は。だから、嫌わなくていいから、彼らの生態や行動、思考を冷徹に観察していくということが必要かと思います。
 昔よく、韓国のことを「近くて遠い国」といったじゃないですか。地理的には近いけど、心が通いにくい、という意味で。その要因は日本にあるという自虐的なニュアンスを感じますね。そんなものは捨てちゃうべきなんですね。韓国は「遠くて遠い国」です。地理的にもね。太平洋側からぐるーっと地球を回れば、世界で一番遠い国が韓国です。それくらい、彼らと私たちは違うんですよ。断交ができない以上、それくらいに思って付き合えばいい。


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