重度知的障害の息子に作る教材らしきもの #5ドロップトーク使用
ドロップトークは、シンボルでのコミュニケーション補助として活用されることが多いと思いますが、こういう使い方もあります。
うちの息子は、簡単な身振りで「YES・NO」が表現できるだけに、もしくは認知機能の問題からか…ドロップトークをあまり使ってくれません。
上手く使いこなせば、もっと細かなことをやりとりできるようになるんだけどなあ…と思いながら、私が息子にとって便利に感じるシンボルを用意できていないせいもあると思います。
ドロップトーク、使い方によってはかなり幅広く活用で