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コングポップはSingtoそのもの

前記事で思う存分SOTUSKristSingtoについて語らせて頂きました。まだまだ語りきれてない事もあるし、記事にしたい事もたくさんあるのでそれは自分のペースでゆっくり書いていこうと思います。

今回は、とあるイベントでKristSingtoが話していた内容について書きたいと思います。SOTUSの撮影中、Krist(クリス)がアーティットとして涙を流して泣くシーンがあったのですが撮影が始まってすぐに涙を見せていたことに"すごい"という話になったんです。

その時にKristが言っていた言葉。

Krist「僕は普段、他のドラマで泣く演技をするときは恋しく家族の事を思う。だけどSOTUSでは他の事を考える必要が無い。誓います。僕にとってコングポップはSingtoそのもの。」

その映像があるので貼っておきます。
日本語字幕、ありがとうございます。

クリスがSOTUSの撮影中、コングポップを常にシントーだと思っていたと自ら語っていました。それを知った後に見たSOTUSは、もう全然違いましたね…。

彼のいうように私にもコングポップがシントーに見えてくるんですよね。コングポップがよくする獲物を狙ったようなエロい目つきとか、攻め具合って少しシントーの素の部分も入っている気がします(笑)

こちらは2人が恋人になった後の続編SOTUS Sから抜粋したものですが、

本屋さんでの買い物に付き合うコングポップが公共の場関係なくアーティットに攻め寄るシーン。そしてアーティットはそんなコングポップの行動に動揺し恥ずかしがる。

なんだかこれが、リアルのKristSingtoと似てるものがあるんですよね〜

これは、とあるイベントで2人がにらめっこをしてるところです。目の前には2人のファンがいます。こんなものを目の前で見れるなんてなんてタイはファンに優しいんだろうか。

これの全編カットがこちら。Kristフォーカス、Singtoフォーカスどちらも一度で味わえます。

クリスは恥ずかしさからか、表情をコロコロ変えて、顔をわざと近付けたりしてシントーを煽ります。でも煽られても全く動じないシントー。全然動じないし、むしろ煽られたら煽り返して、逆にそれにクリスが動揺するっていう。

これみた時、SOTUSのアーティットとコングポップそのものだって思いました(笑)

このシーンでのコングポップは完全にアーティットの唇を狙ってますね(笑)コングポップの攻めには、本当いつもにやにやしてしまいます。

アーティットが照れてるのを見て、笑うコングポップ。2人の愛らしさが溢れててSOTUS SはSOTUSでの初めての出会いに比べたら、同じ作品なのかと疑いたくなるくらい。

「コングポップはSingtoそのもの」って言葉、そう思うのも分かるなって。放送前から一緒に過ごしてきた長い年月の関係からもあると思うんですけど、シントーがコングポップに重なる部分があるからこそ、クリスは他の作品以上にSOTUSでは役に入り込めたんでしょうね。

KristSingtoの事になると、ひとつのエピソードだけで、ここまで語れちゃう。知れば知るほど沼です。タイの世界を知れて幸せです。

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