「人は平等には生まれてこない。それでも生きて行くのだ! 半生を振り返る 社会人編 (序章に続く) 改善方法1」
さてさて、社会人になると、また課題や問題が出てくる。
どうクリアしてきたのかも紹介する。
学生時代の苦悩とは楽ちんなことだったのだと思い知らされる。
あれほどの苦悩を味わったのに人生とは苦悩の連続だと感じられた。
A
★ 社会人としてのコミュニケーション能力不足
★ 名前が覚えられない、短期記憶ができないので仕事に支障
(ケアレスミスが多過ぎて、簡単な仕事にも支障がでる)
★ 非力、貧弱すぎて、やれる仕事がない!
学生時代も他人の話が耳に入ってこなくて困った。