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話していて気づくことがある

昨日、インスタライブ(コラボ)で発見があったので慌てて書こうと思い立った。
やりたいと思った時にやっておかないとね。


小学校の同級生や中学の先輩、インターンで一瞬会っただけの友達などなかなかレアな方々と再会できた。



気づいたことが2つあったので忘れないようにメモしておく。
この記事が埋もれてしまう怖さもあるけれど、昨日忘れないように何回も自分に言い聞かせたし書くのできっと大丈夫!

マガジン作っておこうっと。




人脈を掴みに行ったら失敗する



最近ビジネス系のYouTubeを見たり起業している方の話を聞く機会があるんだけど、無意識に人脈を掴みに行っている気持ちが根底にあると気づいた。

それで掴んだチャンスもあるけど、心がしんどくなってる。

それではだめだ。
誰にもうまく表現できないんだけど、関わる人を判断する基準として「心の中の幼い自分がついていきたいと思うか」ってわかってたはずなんだけど、今回は失敗した。




この人いいよ、と紹介してもらった人ではなく、自分の直感がピンと来た人を信用する


SNSでフォローしてくれた人や、何も考えなくて繋がった方などの方が縁は続いている。
これは他人にはアドバイスとしては言えなくて、自分だけの基準。


でも絶対に忘れてはいけない。



情報を得ようとして関わる人が多くなり、情報が膨大すぎてどれを取り入れていいかわからない負の連鎖に巻き込まれていた。
だから脳が判断できなくなってついていく決断をしたんだろうなぁ。
言葉って恐ろしい・・・

危ない危ない。メンタルが死ぬところだった。



どの意見も間違ってることはなくて、あくまでもその人のフィルターを通しての意見なんだよね。
自分に反映させるかどうかは、自分で決めなきゃいけない。

知ってたんだけどなぁ!!!!!


勝手に焦って(焦らされて)判断してしまったので、今後は同じことをしなければいいだけ。



私は相談を受ける時、人を言葉で操作しないようにしてるの。



って話してくれた方がいたんだよなぁ。
なんで思い出さなかったんだろう。




昨夜の備忘録。


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