第2回 演劇無料塾#9-追いかける-
アントン・チェーホフ「かもめ」の読み合わせ。
有名な戯曲。
私は初見だったけれど。
相関図もわからなかったので、とにかく読むのに必死。
その後は対話。どう思うか、不明な点、思ったことを何でも言う。
1回目の哲学対話のように。
私はほとんど聞いてた。感想や疑問以前にわからないことが多すぎた。
意見や感想があって、私も何かが湧いてくるまで読みこみたい。
(時間がたりない、さてどうするか...?)
役だけでなく自分の中にもある。
心当たりはある。けど、それをどう扱っていいのか...?
これは来月、個人的に詳しく。
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