オンラインクラス#6

先週はお休みしたので、今回心機一転の気持ちで挑む。
2週間前、少しモヤモヤした状態で終わったので少しの不安。

今回は人数少なめだったので、よりたくさんシーンもワークもできた!!

アップ　(ワンワード、Yes,Let’s)

ペアで一文節ずつ区切って物語を作っていく。
今回は3人組。見ている1人はつまらなかったり、終わりだと感じたらエンドさせるか仕切り直しをする。


例)  森に/男が/やってきました/すると/そこには...

久しぶりやると難しい。まず「何が面白いか？」の基準がわからず。
「それを聞いて、なかしーが面白いと思うゲームをしてみようと思ったよ」と講師から提案!!
ありがたい...!!
プログラムは生徒の興味や関心に則して行ってもらえるので、すごく嬉しい。
決まっているようで決まってない。

「自分の本質が出るよね」と言われて気づく。
相手にシーンを進める言葉を選ぶ、検閲ばかりしてしまう。

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皆の提案におもしろいと思ったら「〜しよう！」と私がGOを出す。それを繰り返していく。
やってみて思ったのは

1. お金持ちにあまり興味がない

2. 食べるのが好き

3. 血生臭いのも好き

自分だったら、提案したアイデアがNOされると思って怖がってしまう気がする。

積極的にNOを狙って言える人はすごいなぁ...。

でも「全部受け入れられるのも嫌」と言われて、逆もやってみたくなった。


やってみたら違う。やらないとわからない。

散々見てきたことだった。

「受け入れられた中にも、ランクがあったなぁと思って。
本当にワクワクするものだけしか選ばないんだ、私は！っていったら人生より豊かになるんじゃない」

忍翔

先日の決意も、ですよね。はい!!!! わかります!!!!
そうします。


グサっと響くのは図星だから。

シーン作り

今回の目標。

①ステータス（力関係）を変化させる
②心地よいパターンと、逆を試してみてどう感じるか

を意識してみる。

①相手も変化させられた!!
②普段の自分が選ばないチョイスをしてみたら、意外と物語も進んだし気分もノッた。今後にも活かす。

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相手を変化させるのはおもしろい。
私も自然と変わる。相手がどんな反応をしてくるのか、ワクワクしている。

　【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】公演前日〜体験日。3日間の記録。｜中島早紀（Nakashima Saki）｜note

先週休んで行った舞台。大きな影響だった。

そして私は決断が苦手。先延ばしにしてしまう。
今後の課題。