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チャーチルから学ぶ未来の選択思考法

はるか先を見るのは誤りである。一度に対処できる運命の鎖は1本だけだ
ウィンストン・チャーチル(イギリスの元首相)

未来は変わる


未来は変化するから

今はあれこれと
先のことを思い悩まず

眼の前のことに
意識を傾けろ

こんなイメージが浮かびました。

そして、マックスおじさんの言葉も。

「世の中は君の目標が達成するまでじーっと待ってくれはしない」


一つの選択が新しい選択を生み出す


将来の目標を立てたとする
それを実現するために
いくつもの段階に
ステップを細分化する

実際に進めると
時代はちゃんと進んでいくし、
自分の中で新しい気付きもある。

つまり変化する機会なんて
沢山発生するようになる

それらは最初に目標をたてたころには
絶対に気が付かないことばかり

たしかに!


最終決定は自分だ


決断はしないといけないし、
先送りにしても結局元にもどってくる

決断の結果は
想定できるものもあれば
そうでないことも沢山ある

自分たちもそうだけど
多くの決断を積み重ねて生きてる

成功したり、失敗したりする

後からわかる
全部無駄なことはなかったって


最後まで読んでくれてありがと♪

感謝と愛と #朝珈琲 を♪

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