日本語チュートリアルの最初に、デバイスごとの歩き方を加えました(hubs)
日本語チュートリアルシーンの更新報告です。
今まではいきなりチュートリアルが始まっていたので、歩き方がわからない人にはスタートすらできない、という問題がありました。
しかし、こちらの方の記事と作成したGekkoというシーンを体験して問題解決の答えが見つかりました。
Gekkoというシーンは、瞑想をするために設計されたものです。
センスがある人が作るとこうなるんだなぁといううまい作り込みが随所に。
ご興味がある方は、Narratifyさんの上記記事の最後に体験できるURLがあるので、そちらから一度体験してみてください。
チュートリアルの最初に選択肢を設けました
歩き方は分かりますか?という最初の選択肢を設けました。
hubsは実際のところ、
・歩き方
・視点移動
この2つがわかれば8割OKだと思ってます。
マイクのオン・オフも必要ですが、それ以外の操作は快適さのために必要なものです。
なので、この2つだけ追加してみました。
このあとは、セミナーや勉強会にhubsを使うときに必要になるtipsを追加していく予定です。
hubsの日本語チュートリアル無料ツアーを一般公開したいと思ってます。無料でやろうと思っているので、その活動資金を貯めてます♪サポートしてくれた方でご希望の方には、いつでもチュートリアルツアー開催しますっ。