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新しい風にあたりながら嗜む

季節もあくびをしている間に変わってしまったんかな。

窓際のテーブル席で少し喚起で開けとる窓の隙間風に当たりながらクラフトビールを飲んでいて感じた。

定時を過ぎたらビールかワインを嗜んでいたい。

好奇心という病

好奇心が欲気が止まらん。(人間臭くてええな)
なんでもやりたくなってしまって優先順位と重要度が分からなくなってしまい自分を見失うことがたたある。
身体がもう一つあればとは思わへんけど、時を操れるようにはなりたい。
誰にも邪魔されず、時の流れを気にすることなくただただ没頭していたい。

昨日映像の課題の講評を経て、毎回やりきれなかった感がエグい。ほんまに一生己との戦いの世界なんやなあと改めて実感。



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