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相続相談の初めてのお客様を獲得するために行ってみたこと③

ちなみにこのご相談が私にとってはお試し企画だったため
報酬はいただかず、コーディネーターってどんな感じかを体験させていただきました。

そこで専門家の意見も聞くと「分筆」するのが良いのではとの見解に至りました。
分筆することができる専門家ってどの士業かわかりますか?
土地家屋調査士という士業さんで、読者の方で一戸建てを立てた方なら最後の方になんやら先生にかかるお金の見積を見たら書いてあって記憶にある名前かもしれませんね。

分筆後、土地を登記する士業の先生はご存知ですね?
司法書士さんです。
ということで初めて私が相続の窓口を体験させていただいたときにコーディネートした
専門家は司法書士さんと土地家屋調査士さんでした。

で、調査士さんに相談すると隣接しているお宅にも許可をとり測量したりする必要があるとのことで、見積の費用が40万円でした。当時は高いなと思いました。仕事の内容聞くと結構大変なこともありました。隣接する家に持ち主がいない場合もあり、関東の遠方にお手紙を出してもらったりした記憶があります。
この話は以上です。
④に続く

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