自動チャネリングってこういうことだったの!?とハイヤーセルフの声
はーい、今回はスピちゃんなお話ですよん。
好きな人だけいらっしゃーい。
どうも、あおいりゅうです。
自動チャネリングというものがどんなものでどんな感覚なのか、というのを経験者さんの体験記で知った僕。
素直な感想は
「えーーー!?あれがそうだったの!?じゃあアレって僕の力じゃないってこと!?え、俺くっそ無能じゃん!」
です(笑)
人から相談を受けたり説明を求められたときや、接客をしているとき。
時々、口が勝手に話すような感覚がある。
頭の中はどこかぼんやりと白く飛んでいて、それはまるでステージの本番中のような飛び方。
あとになって、すごく感謝されたりすごく上手に接客できたなぁって感覚だけが残っている。
あれは、自動チャネリングというらしい。
ほほう…つまりアレをしてたのは俺じゃねぇと?
つまり素の俺はやはり無能……ぐすんっ。
ゾーンに入ればキラキラキビキビお仕事できる!って思ってたのにぃ、俺の力じゃなかったんかーい!!!
ちょっぴりショックですが、まぁ現実なんてそんなもんかもしれない。
無能だと知れたからには謙虚にいられるってもんですわ。
それから、妄想じみた脳内に響く声はなんかやっぱり守護者さまたちのお声らしく……。
守護者たちとハイヤーセルフとやらの違いもよく分かってねぇんですが(笑)
とにかくなんかそんなやつらしい。
高次元世界では『地球の現地人』というのはセールスポイントになるらしいので、今度夢の中でアピってみることに決めました。
確かに、高次元世界からこの世界を体験したいと思っても現実に体験しに来る人ばかりではないし、現地人の生の声ってのは貴重なのかもしれない。
ハイヤーセルフと僕との関係は、僕がハイヤーセルフの一部らしい。
ということで、俺が夢の中であちこち活動していることにも説明がついてめちゃくちゃ納得しました。
そもそも『休息』が必要なのもこの世界ゆえのことで、僕は今とってもそれを満喫しているんじゃないかなぁと思うなどして。
(※精神疾患で心身ズタボロなので生産的活動や社会的活動をほとんどせず休養中の身です)
ハイヤーセルフのほんの一部の俺、永い魂の成長過程のうちの1人生のうちの数年間にすぎない今の俺、そのくらいならまぁ休んでもいっか。と思うようになってきた最近です。(笑)
ハイヤーさんたちは知らないかもしれませんが、人間ってね、休まないと壊れるんすよ。
俺も知らなかったっす、反省ですねぇ。
人間を何度もやってるのになんでそこ忘れて生まれてきちゃったんだろなぁ?アホか?うん、アホなのは知ってる。
相変わらず僕のハイヤーくんは、俺が「何か出来ることないかなぁ?」って社会生活について悩もうとすると、食い気味で『休め!』『いいからお前は休んどけバカ!』と辛辣です。
僕が水のチャラ男くんと呼んでいる水の精霊さんの声(だと妄想している感覚)の子の声が昨日は久しぶりに聞こえまして。
シャワーを浴びていたら超絶ゴキゲンで『Fooo!!』とハイテンションでした。
『おっ、俺の声聴こえてんの!?久しぶりじゃーん』と相変わらずチャラかったです。
鬱がひどくてなかなかお風呂に入れないので、毎回喜びもひとしおなんでしょうね。
すまんな。
僕の周りの能力のある人たちというのは、僕に違う世界のことは教えてこなかった人たちばかりでね。
人間世界で普通に人間らしく生きてたらいいんだよ、という方針だったので僕はアレコレと知らないことだらけ。
今こうして「そうだったの!?」ということをたくさん学んでいます。
学ぶ時期が来たということなんでしょうね。
知らないことを学ぶのはとってもワクワクして楽しいので、今とっても楽しいです。
これからもまた、何か発見や面白いことがあったら皆さんにご報告したいと思います。
それではまた。