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1人になるには誰かといるか遠くに行がなければならない

今年の年末年始は3日間ほど帰省しています。

普段とは違う景色のところに行ったり、人と話すことでわかるのは、1人では自分を正しく認識できないということ。

1人で生活をしていると、いくら新しい情報や習慣を取り入れてもいつかは当たり前になり、また新しい情報や習慣を取り入れる。

そしてそれらが世間よりも速いスピードだったり、方向性がずれていると、いざ社会に出てみたときにそのギャップに苦しむことになる。

ただ、2年に1回くらいは地元の人に会ってみると、自分の何がどれくらいかが少しわかってくる。

noteを書くといった集中して作業するには1人になったほうがいいが、自分について考えるキッカケとして誰かといたほうな良い。

よっぽどの客観力がないのなら、誰かと話さなければいけない。





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