2023/06/18 質問箱の回答まとめ #11
今週末は動画の投稿はせず質問箱の回答だけです。動画を心待ちにされている方にはすみません。
中日のピッチャー？
なぜそこで息絶えたのか意味深
レッツパワフルが文法的に成立し得ないという話でしたら私の動画でもツッコミできてなくて失礼しました
高信二は我らのヒーローのほうで田中和基はカズキタナカカズキではないほうでOver Driveはジュディマリで合っていますか
若松のチャンステーマ流用って'05の頃の話だった記憶でVS嵐は'08放送開始（Wikipedia調べ）なのでチャンステーマ流用のほうが先なのでは
人付き合いとかでなければ応援席ですね
独立リーグの理念的にはどうなんですかね
独立リーグは移り変わりが激しくて私もきちんと追いかけていないのでなかなかついていけません
一部の極端な言動で他の多数の人まで一括りにされるのは悲しいかな世の常
この流用でこの歌詞が思いつくのは発想として悪くないと思いますよ
球場の設計として応援エリアは余ったところに追いやってしまおうという思想が透けて見えるのは私も同意ですがどこの席であろうと声を上げて応援するだけと思うしかないです
佐藤は捕手汎用、茶谷はその他汎用の使い道を残したいという擁護もできなくはないですが…大下エンターテイナー案もなるほどと思いますがここも個人的にはもうしばらくその他汎用の使い道を残しておきたいかも
思想が極端
手持ちの岩波国語辞典第六版で「きりきり舞い」を引くと「非常な勢いで回ること。（あわてて）忙しく立ち働くこと」とあります。若干意訳になりますが打者を空振りに切って取る速球くらいの意味合いですかね
応援歌はファンのためでなく選手のためにあるものというのは全くそのとおりですね。応援歌に対して好き嫌いの感情を抱くこと自体は内心の自由の範疇でしょうし思っていることを手軽に発信できてしまう世の中ですがそれを目にした人の気持ちにも思いを馳せるよう私自身への自戒も込めて気を付けてまいりたいです
ほどほどに信用していますが時と場合によってはWikipediaから引用した旨を併記して責任逃れしています
過去遡っても最短の応援歌は4小節という認識です。現行でパッと思いつくのは楽天共通テーマとか日本ハムチャンスメイクテーマとかロッテ'10作○○ヒットとか（他にもありそう）。ロッテ'10作○○ヒットはコール部分を応援歌と切り離して考えるならば2小節という解釈もできそうですが私は4小節応援歌として認識しています
私はCMとかTV番組の挿入歌で流れてくるたび平下オー平下って口ずさんでしまいますよ
下記サイトで確認しましたが確かに広島ルナ←ロサリオ←アレックスのラスト2小節に似ています。よく見つけましたね
https://cmusic.jp/sounds/AL00643/title_detail
広島は流用の事例ってそれほど多くないですし名字つながりの木村昇吾←木村拓也とか背番号つながりの上本←井生とかよほど共通点を見出せないとどうでしょうね
まだ6月ですよ
ジャンボリーだと思います
一見して何のことかわからなかったのですが遠藤前奏ですか
けね
以上の回答をしている最中に追い質問が1件来ているのを確認したのですが、その回答は次回とさせてくださいすみません。
私に対する御質問御意見というより単なる感想を投げられてもお返事に困ることがあるのですが引き続き質問箱は開けておきますので何かありましたらどうぞ。
→https://peing.net/southern_fuji
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